いつもの様に気になった記事や資料のストックしておいたコピーの中から読み返してみて面白そうなものがありましたので紹介しておきます。
日経産業新聞の5月の記事です。
患者の投稿も反映
病院検索サイト運営のキューライフ(東京・世田谷、山内善行社長)は自社サイトで、利用者から医学関連の投稿情報を集めた医学事典をまとめる。
病名ごとのページに投稿情報が蓄積されていく仕組み。
医師や看護師など医療従事者のほか、実際に病気にかかった人からの投稿を充実させる。
病院の評判や治療のコストといった患者側からの情報をまとめて読めるようにし、サイト閲覧回数、広告収入を引き上げる考えだ。
新サービス「みんなでつくる家庭の医学」を十六日に開始する。
一般利用者が自由に書き込み可能なネット上の百科事典「ウィキペディア」と同様の仕組み。
これまでキューライフのサイトに有効な口コミ情報を書き込んでくれた会員約五百人を対象に情報提供を促す。
病名ごとに多数の会員の知識を集約。
症状や治療期間、治療費用、対処法、レントゲン写真なども掲載する。
今年度中に一千種類の病気に対してページを開設する。
病気に悩んだ経験のある人は、自分で調べて複数の医者に診てもらうなど特定の病気に対する知識が豊富な場合があり、そうした体験、知識を投稿してもらう。
製薬会社や保険会社などから広告を募り、売り上げ増を目指す。
以上です。