「想像力から考える新規事業」というタイトルで何か大向こうを意識したようなモノになりましたが、そんな野心的なことではなく今、私が頭の中でのイメージを書き出せたらと思っているだけです。
このブログの重要キーワードである「外知恵」「外知恵活用」というコトバをいろんな角度から考え、見てきました。
しかし、まだアウトソーシングの一種とか仲介サービスのような捉え方をされているのが現状であると感じています。
少し前に「ネットの向こう側」というテーマで知識コミュニティとその仲介サービス事業を紹介しましたが、あの中で取り上げた事例参考企業というのは世界的な一流企業であったり、新興ベンチャー企業であったり私が身近に考えるには距離感があったのは事実です。
ビジネスというよりも、まだ私のイメージで言うとBtoCとかBtoBということではなく、もっと個人の持つ可能性を引き出す仕組みが構築できないものか、ビジネスモデルとしてマーケティングとは別次元でWeb2.0を活用できないのか、どうもキーワードがバラバラにイメージされている段階でうまく結び付いていません。
何と言うかうまく表現できませんが、一種のオークションに似ていると言えます。
ブックメーカーってご存知の方もおられると思いますが、欧米ではよく利用される賭け屋です。
日本にはもちろんありませんし、私設の賭け屋なんて非合法であるのは言うまでもありません。
ここで私が言おうとしているのは何も私設の賭け屋をしようという訳ではなく、このブックメーカーというビジネスの方法はWebにあっているのでは、そしてWeb2.0はこの方法をバージョンアップするのに最適なのではということを今のところでは漠然としか思い浮かびませんが、何かモノになりそうな予感がしています。
ネットがインフラとして機能するなら個人が有効な外知恵になるはずです。
それは確信していますが、どう事業モデルを構想するかがまだ正直言って見えてきません。
具体化に向けて焦らず、しかし早期にイメージだけでも固めてこのブログで紹介出来たらと思っています。