昨日、言った様に土、日雑感はここしばらくは脳の事について書いて見ようと思っています。
脳の話しといっても私が医者でも研究者でもないので専門的なことを書ける訳ではなく、身近な疑問、若しくは何気ないクセなどを通してみて見ようということなのです。
なぜ、こんな一見して取っ付き難そうなことを話題にするかと言うと、良くあるケースですが、「あの人は能力がある」などとごく普通に言いますが、この場合の能力というのは脳力という事なのか(能力=脳力)が前から私は気になっていました。
また、脳というのは年齢とともに衰えていくモノなのか、脳は本当に鍛えることができるモノなのか、脳そのものは皆、平等なモノなのか、もし先天的に脳そのものが平等な力であるとするなら、どこで差が付くモノなのかなど考えればキリがないほど疑問というか解らないことが一杯出てきます。
普段はこんなことはあまり考えないですよね。
むしろ、こんなことで考え込んだり悩んでいる方が変だと思いますね。
しかし、「能力がある」「能力がない」という言い方はわりあい普通に言ってますが、本当にそのコトバの意味するところが解っているのでしょうか?
私の今日の疑問に感じるところです。
それで調べてみました。
そうすると、
脳細胞は、鍛えれば鍛えるほど、シナプスという神経線を出し合って、他の脳細胞とつながります。
シナプスは脳細胞同士を網目状につないでいきます。
この網目状につながる脳細胞同士の結びつきを「脳力」といいます。
脳を使って脳細胞を刺激し、シナプスをたくさん出して細かくて大きな回路作り、脳細胞同士の結びつきを強くすることが、「脳力」を高めることにつながるのです。
また、「能力」と「脳力」の違いですが、単に言葉や、ましてや変換の間違いではありません。
「能力」というのは、ある特定の事柄に対して、優れた力を発揮して、よい結果を出していくことです。
対して「脳力」とは、その字のまま「脳自身が発揮する力」のことです。
つまり「脳力」とは、人間そのものの全体的な力のことです。
日々の仕事や生活、勉強やスポーツはもちろん、人間が生きてくこと、考えることや具体的な行動、実行力などを決定する土台となる力のことなのです。
つまり「能力」は「脳力」のほんの一部分の力なのです。
大きな木にたとえると脳力は幹、能力は枝になります。
木が大きくて、たくさん枝が生い茂っているほど脳力が高いといいます。
木が、それほど大きくなくても、りっぱな枝が一本でもあれば、一部分の能力が高いということなのです。
なんかエラク難しい様に取れますが、簡単に言うと脳力>能力ということになると思います。
と言うことは脳力の方がスゴイんですね。