昨日、一昨日とFPの本音エッセイという事でFP雑誌に掲載された古川 徹氏の「FPのパーソナル・ブランディングとは」という一文を引用させていただきました。
この記事を読んで思いますのは私も営業をやり始めた頃は「自分を売れ」とよく言われましたが、当時はその真意が解らず”相手に気に入ってもらうことだな”ぐらいにしか理解しておりませんでした。
ある意味、”相手に気に入ってもらう”ということは「自分を売る」ことにつながって行く訳ですが抽象的なイメージのままで具体的な方法、アプローチが出来ていなければ絵に描いた餅も同然であることは言うまでもありません。
ここで言われているパーソナル・ブランディングの最大のポイントは抽象的なイメージを具体化する導線であると私は感じました。
FPや税理士はもちろん、事業活動を行う者、ブログで事業活動を模索する者も含めて全てに言える訳ですが、それは自分を知ってもらうという事が最初で次に私(自分)はこういう事を目指しています、という事、そして最後に具体的なカタチを明示するという事に尽きると思います。
もう一度、整理しますと
パーソナル・ブランディングとは、あの記事によると
①あなたは誰なのか(人間性)
②何をしているのか
③ターゲットとするマーケットに対してどんな価値を提供できるのか
以上を明確化し文書化した上で外部に向けて発信する。とありましたが、これは私が以前このブログに書いた「事業領域」と同じ意味合いの様に思えます。
以前にこのブログで、ブログの企画と事業領域としての”誰に、何を、どのように”が根は同じではという事を書きましたが、パーソナル・ブランディングも非常に近い概念である様に感じますが、皆さんはどう思われますか?
パーソナル・ブランディングに対する私の見方
①私(自分)を知ってもらう
②私が目指しているもの、方向
③誰に、何を、どのように
こう見てくるとパーソナル・ブランディングとは私(自分)の理念をより具体的なカタチである事業領域の策定が結論であり、いかにこの策定プランをブラッシュアップして行く事が自分のブランディング向上につながるかと言えるのではと考えます。
結論としてはこのブログで私を売ってます。