リブログ致しますm(_ _)m

すごい記事を見つけました❗️

猫ちゃんと会話が出来る
MAHAOちゃんという方が
節分は洗脳だと
書いています
12年前に書かれた記事ですが
すごいです
 是非ともお読み下さいm(_ _)m


1部転載致しますm(_ _)m


さて 今回は洗脳 第七章 


今回は 吸血鬼の行動パターンについて述べようと想います☆ 


ご存知のように 吸血鬼達は 人々を搾取し 養分としやすい 序列管理社会を維持する事が目的です


彼らは 吸血鬼同士 その無意識が 序列の枠に入りながら 


集合意識で結びつき合っています


そして暗黙の了解で 相互に連携し合いながら 


長年集団で 人々を 不安や 恐怖に誘導していきました

(・ω・)


そして吸血鬼の行動パターンに こういうものがあります 


良い物を一人占めにしたり 奪う為 


人々が得する物を 悪いものとイメージづけさせ


逆に 人々が損するものを 良いものとイメージづけさせ 押しつける


自分らにとって有益で良い情報を見つけると 周囲には 

「あれは詐欺」「あれは危ない」 と批難し 


怖がらせ そうしておいて自分だけで 得する良い物を独占しようとするのが吸血鬼の性質です 


逆に 人々を奴隷化する様な 人々にとって損な情報を見つけると

(某松下 某マザーテレサ系著書等)


これは良い物だ 感動するから読みましょうと  真面目で 信じやすい人々にそれを薦めて読ませ 


養分奴隷に仕立てようとする 


これがまさに 吸血鬼の行動パターン\(-o-)/ 



例えば ある書物があったとしましょう


それは すごく みんなにとって 有益で 役立つ情報が書かれていたとします

(≧▽≦)―♪


でもそれは吸血鬼にとっても 価値ある情報


でも吸血鬼は 価値ある情報を見つけると 一人占めしたがる性質です


何故なら 序列意識が隅から隅まで染みわたっているから (・ω・)/


だからみんなが知ってしまうと 自己の優位性が危うくなると想い 


みんなには 悪い情報と想わせるのです


なので 人々に その情報をいきわたらせないため


それがさも 危険で誘導的な情報であるかのように 


ネット上の レビューコメント欄等に こう書きます

「 これは洗脳をしているように見受けられます 」

「 マインドコントロールの技法が駆使してあります 」

「 かなり間違った情報で 読めば被害を多く受けるでしょう 」


真面目なタイプの人は そういうコメント欄を流し読みすると


「 洗脳 」「マインドコントロール 」「 被害 」の印象が 入っていく


多くの人々は それまでの社会的メディア的な洗脳によって


そうしたキーワードを見ると 条件反射的に不安に駆られるような情動を喚起されます


本来洗脳は 影響させ想いを塗り替える行為 


言わば 一つの響き合いの現象


芸術に影響されて 作風や嗜好が変わるのも 一つの洗脳で在り


よくよく考えると そう悪いことばかりとは想えないのですが

(・ω・)/


人々は メディアによって 洗脳と言うと こういう関連付けされた情報を想起されるのです


洗脳=カルト宗教  洗脳=テロリスト犯罪 


(・・;)・・・・・・・


吸血鬼は 人々が どのような言葉を使えば 不安なイメージを喚起されるのかを知っています


だから敢えて自分達にとって都合が悪い真実を覆い隠す時には 


このような不安な言葉で絶えず誘導してきました


ブッシュ時代 米国では テロの脅威 の合言葉の元


人々から 真実の情報が 覆い隠され


幾多の人命と引き換えに あのような一部吸血鬼以外無意味な戦争が推し進められていきました 


吸血鬼は 印象的な言葉 イメージを使い 人々を真実から逸らす事が得意です

(・・;)


奪うことでしか 自分の存在を認識できない


彼らは序列の価値観に支配されているのです 


でも序列の価値観は常に周囲の目を気にして生きてる事の証でもあります


それ即ち 想いが弱くなることにも通ずる 


想いが弱いから 人々から奪ったり  悪い物をポイポイしないと生きていけない


出世もできない 


だから常に奪い続けようとする 


そして奪う為にも 序列が厳然と存在してた方が 都合が良いのです


人々に寄生し 搾取しながら 人々から崇められるのが 


彼らにとって無上の喜び


自分たち以外の人間が 自分達に奉仕する社会が 彼らにとって理想社会なのです

(θωθ)/~


本来 人からエネルギーをもらったら その人に対しありがとう と感謝して 

敬意を持つ事が 正常なエネルギー交換です


歓びを湧かすエネルギーをもらったら 歓びの感情を素直に返し 


相手もやった事で喜ぶ (≧▽≦)―☆


これが本来の響き愛


でも吸血鬼は違います


エネルギーをもらっても 素直に感謝はできません 


序列があるが故に 感謝する=自分が劣った存在だと想うから 


逆にエネルギーをもらう存在に 感謝させようとするのです


言わば歓びのエネルギーの交換を一切行わず 


逆に 自分らの不安感を人に押し付けて 一方的に奪い続けるだけ (・・;) 


吸血鬼はこのように人類社会にとって 不毛の存在です


彼らが生きる事は 周囲世界が生き生きと生きる事の否定にもつながる


生き生きと生きられると 吸血鬼は劣等感を感じるからです


だから人をへこまして エネルギーを奪おうとする


そして人をへこます為に メディアぐるみの情報でどんどん不安を誘導し


逆に有益な情報に バッシングをしかけたり 危険であるような誘導操作を行う


だから吸血鬼達とおぼしき存在が盛んにバッシングを仕掛けたりする情報は


逆に人々にとって 有益であると言う事が多いです

(≧▽≦)―☆


ところで最近  こういう事が在りました 


ある神社の樹齢700年以上の大木から 明治時代頃の木片が見つかりました 


その木片には 人形が書いてあり 


中央にその木片を埋め込んだとおぼしき人の名前が書かれていました


そしてその人形の周囲には 鬼と言う言葉が書いてありました


鑑定した教育委員会では 地元の有力者が地域の安全を願い


鬼の様な悪霊を自分で引き受ける為に そのような願いを込めたのではないかと言われてますが


これはMAHAOの想像するに意味が違うように見受けられました

(・ω・)/ 


何故なら 鬼は実は悪い存在ではないから\(^o^)/


日本では昔から 鬼は悪霊や おどろおどろしい姿のイメージで描かれ 忌むべき存在とされています 


でもこれも吸血鬼達の 長年に渡る心理誘導操作


鬼は 節分の時に 神社で 家の外に出すように豆まきと共に こういう号令が行われます 


「 鬼は外 福は内~♪」


日本中の神社で行われてる あの行事


実は 人々から 想いを吸う為の呪法で在るのです (・ω・)


元々鬼は 中国から来た言葉で 陰(おん)と言う響きから来たと言われてます


そしておんは 宇宙の創造の響き OM(おぉぉぉぉぉーーーーん)にも通ずる 


鬼という言葉が中国から伝わる前は 


鬼と言う存在は 日本で古来はもの と呼ばれていました


もののけ 物忌みの 「もの」 物部一族も 「 もの 」が姓に付いています


そしてものという言葉 よくよく調べると 魂という意味に辿り着きました

(・・;)


猫ちゃん達曰く 陰は求める想いを示し


陽は与える想いを示している とのこと


つまり求める魂や想いを 鬼と称するようになったのです


鬼は外 という言葉は 


人々から鬼というイメージを禍々しいもののように想わせ


欲望 怒りなどの 強き想いや魂を 外に出させる為の行事なのだそうです


その為に 行う祭だとか

φ(・・;)・・・・・・・



原理としてはこういうことです


まず鬼は外―! と言う掛け声で 人々から欲望の想い 魂を外に出す


そして福は内― という掛け声を出させる


実はこれは 内に幸福があるという言葉 


実は 範囲の中で 満足していると

自分で言っている事なのです 


つまり自分はもうある程度以上は求めません 


欲望は外へ 


と言わされてる行為 


満足してると自分が言っているのだから 


これ以上 潜在意識は求めようがありません

(・ω・)自分の潜在意識は 欲望や怒りの想いを外に出し


そして満足してると言う声を 自ら発する事で 


富や名誉を持ってくる想い エネルギーを放棄させられてしまう


一年間 そうして富や名誉に見放され 


鬱屈した想いを貯め 取り返そうとしても


富や名誉を求める想いを溜めても 


一年間集めた そうした鬼の想いは


「 鬼は外 」の掛け声で また持ってかれてしまい


「 福は内 」の言葉で また現状に満足させられてしまう 


これは大衆に 欲望を捨てます 現状に満足しています

と言わせている呪文のようなものです 


欲望や取り返したいと言う怒りは


富や名誉を運んできます 


鬼は 古来から 富や名誉 を運ぶ力の証なのです


でもこうして出た鬼(魂)は 一体どこに行くのでしょうか?


それは行事の主体者である 神社や 祭事を取り仕切る地域の有力者に行く仕組みです 

(・・;)


うちの猫の空ちゃんは 節分の神社を眺め こう語っていました


「鬼は力ある魂 


怒り 欲望などの激しい想い


鬼は外 と言うと 力ある魂 自分の外に出す事になる


福は内は 自分が満足してる証


あの呪文は


富や名誉を求める想いを 


自分の外に捧げさせられる呪文なの


鬼は本来 悪くない


全て  みんなから 想いを奪う為の誘導 」


φ(・・;)・・・・・



福は内 の言葉 一見聴こえが良い 


人々に餌を撒く行為


その言葉を発するっと 福が内に来て


縁起の良いものがくるように見せている

  

でも人々に得すると 見せかけているだけ 


福は内は 


自分の現状に満足してると言わされる行為


欲を捨て去らせる 行為なの 


それに本当の豊かさは 強い想いにのるの


今自分は幸福です 欲望はいりません


と言わされれば 


豊かを求める強い想いと共に 


全て 外に吸いとられる


得させるように 見せかけて すべて奪うのが


神社の儀式なの 


本当は 福は外と言った方が良いの 


福は外にあれば それを求める想いが内に湧くから  


現状に満足してなければ どんどん富も増えていく 


でも満足してると想ったら そこで進歩はとまっちゃう


節分は とても陰湿な呪いなの


民衆から想いや欲を奪う為の呪い 


民衆が富も求め無くなって


富を求める想いが 全て支配層に集中すれば 


その富が支配層に 集中する


富は 魂(想い)にのる仕組みだから


いくら富を得るために 良い事をしても 


富を欲しいという想いを奪われると 


良い事をした対価は 


欲しい想いを奪った者に渡っていく


吸血鬼は


その宇宙の法則を 悪利用した


欲する想いや魂を 外に出させて


自分がやった良い事の見返りも 全部奪った


やった良い事は それを欲する 強い想いに返るの


鬼は返りを求める 強い想い


だから鬼 あげちゃ駄目


絶対 駄目


鬼あげること 欲を放棄すること 


全部 他の人に吸い取られる


良い事をしても 一方的に誰かに全部 

吸い尽されるだけになる


それに鬼のような強い魂 捧げると 


より吸血鬼の誘導に取り込まれやすくなる


鬼は内 鬼は内 福は外 福は外 


鬼は魂 想い エネルギー


だから鬼は 絶対に 外に出しちゃ駄目


自分から 強い想いを放棄する事だから 」


<(_ _)>だそうです・・・


空ちゃんの お見立てですが


本来「 鬼は内 福は外 」が正しいのだとか・・・

(^o^)/


ちなみに吸血鬼は


大衆が 自分から良くのエネルギーを捨てる 節分の意図を見抜き


喜んでそこに参加している と言っていました


神社や教会は 言わば 吸血鬼の集合意識が永年に渡り


人々のエネルギーや魂を 吸収する為に作った場所


吸血鬼達は 教会神社は人々から徴収した エネルギーを


吸血鬼同士で仲良く分け合い 貰える場所だとのこと


序列の一番トップに 一番エネルギーが渡され


そして下位の吸血鬼程 少ない配分になる

<(_ _)>


節分は 多くの人から想いが抜け出て エネルギーがいっぱい入る 


吸血鬼にとっては 収穫祭のようなもの

(ノ^^)八(^^ )ノ



最初 空ちゃんにこの話を聴いた時 MAHAOも


幾らなんでも それは・・・・・・ (・・;)・・・・


と想いました


しかしよくよく調べると  鬼が実は強き想いや 奪われたものを返してもらう魂に繋がることに 行きつきました・・・

<(_ _)ノ


古来から鬼が人を食う存在と言われたのも


どうやら強い見返りを求める想いが 弱い想いを飲み込む現象を指す事の様でした


鬼は 強き想い


でも昔から 支配層に居る吸血鬼は 序列の価値観に支配され


搾取した事も祟り 


弱い想いしか持てませんでした


だから彼らは 強い想いに取り込まれる事を恐怖していた


強い想いには 憎悪 怒り 想いの取り返しを求める 感情的なものが内包される事が多いです


搾取して上前を跳ねている彼らは 強い想いに


飲み込まれることを恐怖していたのです 


だからこそ 大衆から想いを削ぎ取る為に  鬼と呼び  


強い想いや魂に さも悪辣なイメージを植え付け


祭りと呪術によって 彼らから想いを 外に吐き出させて 吸い取っていた 


そして神社は そうした鬼から守ってくれる場所と あまつさえ感謝させていたのです 

(-"-メ)


でも本来 鬼とは 人が豊かになる為に必要な 強い想い


本来 良いものなのです 


そういえば MAHAOの昔の知人に こう言う女の子が居ました


Yちゃんと言う女の子 イジメっ子で 他人から奪うのが大好きだったのですが

(・・;)

彼女はやけに節分が好きで 


節分の時には窓を大きく開けて 鬼やってこいと 


唱えていたのです 


そして節分後 Yちゃんはやけに物周りがよくなったりする

(・・;)

あれは実はそういう意味だったのかと 

認識しました 


イジメっ子や吸血鬼は

本能的に その仕組みを察知するようです


古来から吸血鬼は そう言う詐術を利用し


民衆の強い想いを 警戒し 管理して 奪おうと 様々な罠を仕掛けてきました


でももうそれが滅び去る時代です

\(^o^)/


最近 MAHAOは こう口ずさんでいます


「 鬼は内♪ 福は外♪ 」


そして福ちゃんと言う名前の猫も 鬼ちゃんと言う名前に改名しました

(・ω・)/

本人も その名前を エラク気にいってる様子でした


常に鬼は家に在る事になる

(≧▽≦)―♪


さてここに 二つの日本昔話があります


鬼は内で調べたら たまたまでてきたのが この二つの民話 


いずれも節分時に 鬼は外と言って 貧乏だった人が 鬼は内 と言うようになってから 


富者になっていく話です 

(・・;)


MAHAOは 実は宗教が語っている話より 


民間に伝承されている昔話の方が 真実をより見抜いてるのではないかと 感じています 


というわけで 今日の最後に この二つの話を

\(^o^)/―♪


http://www.youtube.com/watch?v=Q4BPD9nQnO4


http://www.youtube.com/watch?v=kYpOFG9s9-o


「 鬼は内~♪ 福は外~♪

鬼は内~♪ 福は外~♪ 」





追伸 


物部守屋公御末裔はこう語っていました


「 節分では豆は撒かない 食べるだけ


自分の年以上の豆を 体内に入れるだけ 」




猫ちゃん達から聞いた話では 


豆を外に撒く行為は 


金運や財運を外に出す行為にも 繋がるそうです 


「 食べ物 外に撒く もったいない


食べ物は 富 


あれは 潜在意識に 


富を吐き出させる為の 暗示ね


想いと 財の両方 獲りたい吸血鬼の呪法


それを文化にさせられてるね


みんな可哀そうね 」



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