リブログ致しました

転載開始
山中泉さんの記事を拡散させて頂きます。
📢公営住宅を提供する動きが出ているそうで、地震で住まいを無くされた方は9日から申し込み出来るそうです。
是非、ご利用下さい
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井上正康先生からのメッセージをシェアさせていただきます。

能登半島地震の揺れや津波などの影響で住まいを失う人が相次ぐ中、首都圏の自治体では公営住宅を提供する動きが出ています。

東京都は自宅が損壊するなどして住み続けることが困難になった人を対象に都営住宅を100戸程度用意することを決めました

●住宅や駐車場の使用料、それに敷金は免除され使用期間については当面6か月とし→1年まで更新を可能にするということです。

被災した県などとの調整が整いしだい、受け付けを速やかに始めたいとしています。

また、千葉県や千葉市も県営や市営の住宅を無料で提供することを決めました

対象は全壊または半壊するなどの被害を受けた世帯でいずれも期間は6か月以内ですが、必要に応じて1年まで更新を可能に

提供する戸数は
県営住宅が80戸
千葉市営住宅が5戸

千葉市は応募状況に応じ追加も検討するとしています

申し込みは今月9日から受け付け
県営住宅の希望者は千葉県住宅課県営住宅管理班に

千葉市営住宅の希望者は
千葉市住宅供給公社に電話で連絡してほしいということです
 転載終了


続いて
愛知県からのニュースです
受付開始を始めているそうです

転載開始

被災された方に拡散願う能登半島地震を受け愛知県の大村秀章知事は4日、被災者の避難先として県営住宅を無償提供すると発表した。現時点で県内に40戸を用意しており、今後、さらに増やすとしている。

 同日午前の年頭会見で明らかにした。入居の受け入れは6日以降を予定しているが、大村知事は「仮に今日来たいという人がいれば何とかする。要請は受ける」とも述べた。

 県によると、大規模災害時の住宅提供は、国からの要請を受けてから行われることが通例。国からの要請を待たずに支援を打ち出した形。


愛知県庁(左)と名古屋市役所(右)

 愛知県と名古屋市は、能登半島地震で被災した人を対象に、公営住宅の空き室を無料で提供すると明らかにしました。 【動画で見る】能登半島地震で自宅が被害受けた人対象…愛知県と名古屋市が公営住宅を無料で提供へ 愛知県は既に受付開始  愛知県が提供するのは県営住宅や住宅供給公社が管理する空き室48戸で、地震で自宅が被害を受けた人を対象に最大で1年間、家賃負担なしで利用できます。  1月4日から県の住宅供給公社で先着順で受け付けていて、住民票の写しと「り災証明書」は後日の提出でも可能で、代理人による申し込みにも応じるということです。  愛知県が県外の災害で公営住宅を提供するのは、2016年の熊本地震以来です。  また名古屋市でも市営住宅など60戸を提供すると発表し、入居期間は6ヵ月以内で1月5日午前10時から受付を開始します。

転載終了


さすがは

愛知県

やる事が速いです!


被災された方々

お見舞い申し上げますm(_ _)m

今は色々な情報が飛び交い

災害に便乗した

災害泥棒が現れています

ご注意下さいませm(_ _)m