リブログ致しますm(_ _)m

わたしは、炎の浄化を使い始めて
わずかですが
今回の塩のスキャンの時に
驚く事が起こりました

まずは 、わたしは霊と完璧に波長があわないようで
何も感じません

nicoさんに、
炎の浄化をお願いされた時
わたしはまず、不動明王さまに
お願いし、
真言を唱えながら
両手を握りしめ、両手が熱くなったら
それをnicoさんに向けて飛ばす動作をしました

その時です
『魔よ立ち去れ!』
と、勝手に声が出ました!

同時に身体中が熱くなり
飛ばす動作と同時に、ものすごい
エネルギーが放出されたのを感じました❗️

エ~ッ何なのこれ⁉️

と思いましたが
引き続き大切な浄化があります

再度不動明王さまの真言を
唱え

アメリカの潜水艦に船を爆撃され、
溺死されたと思われる島の人に向けて
「あなた方は愛の存在です」
と、思ったと同時に
わたしの
お腹が震え、熱く成りました
第2チャクラ、丹田かな?

その後
ハートセンターが熱くなり
丹田から
ものすごいエネルギーが上昇して
両手から
放出されました❗️

不動明王さまは
慈悲深い
けれど
愛に反する魔を、炎で断ち切る
という
2つの、 み心があります

nicoさんに向けて繰り出したのは
悪しき者に対する、
炎の浄化

島人に対しては
愛ある慈悲の、み心

同時に、異なる技を繰り出すなど
初心者のわたしに
出来る訳がありません

もうこれは
不動明王さまが
わたしの身体を使い
愛を成したとしか、考えられません

nicoさんの記事に
書かれている様に

『いずれも、自分の力ではなく、自身の体をパワーの通り道にして行います。

自分のパワーでやっていると、消耗して力を失い、敵に負けて死亡する恐れもあるのです。』

まさにその通りだと感じます

溺死されたと思われる島の人に向けて
「あなた方は愛の存在です」
と、思ったと同時に
わたしの
お腹、丹田辺りが震え、熱く成った事を

nicoさんにお話した所

ご自分の事の様に喜んで頂きました☺️

『魂が喜ぶと、丹田が熱くなります。

夕べも嬉しくて嬉しくて、丹田が熱くなりました。

お蔭で、生きている幸せを感ずる事ができて、導いてくれた神と彼女に、感謝の気持ちでいっぱいです。』

これを読み、nicoさんの喜びが
ダイレクトに伝わって来ました
わたしの魂も
今喜びに満ち溢れております☺️
🐝とんぼやかげろうの様な羽を持つ昆虫は、魂を運ぶ🐝

 

私にはトンボがとまる事が有ります。

ふわ~っと降りてきて、私の体にいっぺんに5匹くらいとまったり、歩いている私の左手の指に、まるで指輪の様にとまったりした事もあります。

最初に写った妖精も、トンボ型のティンカーベルの様な妖精でした。



カワカゲロウ

24日に”或る塩スキャン”のあとから一週間にわたり、安眠妨害された事を書きました。

 

『或る塩をスキャンしたら』   能力者のまれさんがお友達に、お塩の振動を観て欲しいと画像を送られたそうで観たら振動が無い上に、右手で触っていたらだんだん右側に、身体が傾いてびっくりした…ameblo.jp

 

 

その時に、全身に張り🐝とんぼやかげろうの様な羽を持つ昆虫は、魂を運ぶ🐝

 

私にはトンボがとまる事が有ります。

ふわ~っと降りてきて、私の体にいっぺんに5匹くらいとまったり、歩いている私の左手の指に、まるで指輪の様にとまったりした事もあります。

最初に写った妖精も、トンボ型のティンカーベルの様な妖精でした。



カワカゲロウ

24日に”或る塩スキャン”のあとから一週間にわたり、安眠妨害された事を書きました。

 

『或る塩をスキャンしたら』   能力者のまれさんがお友達に、お塩の振動を観て欲しいと画像を送られたそうで観たら振動が無い上に、右手で触っていたらだんだん右側に、身体が傾いてびっくりした…ameblo.jp

 

 

その時に、全身に張り付いた虫のイメージを探したら、この写真に近い姿でした。

只、色は黄色で、羽のフチが太く、はっきりと黄色でした。実在しないけど、カゲロウの一種だと思います。

まれさんが、カゲロウの一種では?と言うので、検索してみたのです。

 

とんぼやかげろうの様な羽を持つ虫は、魂を運ぶと言われています。

だから、あの虫は魂の化身で、あれ程の数の魂が、私に張り付いてきたのか❔と思いました。

怖い虫ではないのですが、あれだけ集られると、矢張りぞっとします。

戦後70年以上も成仏できずに迷っていたとは、気の毒なことでしたので、成仏されてホッとしました。

 

私が悪霊と戦う時には、不動明王の真言を唱えます。

親指を内側に入れて握りこぶしを作って真言を唱えると、手から紅蓮の炎が飛び出し、敵を焼き払います。

それと

天照大御神様の名前を唱えると、手から核爆発の様なパワーでプラチナ色の光が部屋中に広がり、部屋中が一気に浄化されるのです。

 

他人に獲り付いている悪霊を払う時には、九字を切ります。

歌の生徒たちの中には、自分や家族が獲りつかれやすい人が居て、具合が悪いので払って欲しいと言いだすのが居て、その時には九字を切って払うのですが、家族に対して私が悪魔祓いで九字を切り、最後に手刀を振り下ろしながら、ハーッと大きな声を発するのですが、それを見ていた生徒が、私の手から、物凄い炎が飛び出ているのを見て、これ程の力は見た事がありません、とびっくりしていました。

 

いずれも、自分の力ではなく、自身の体をパワーの通り道にして行います。

自分のパワーでやっていると、消耗して力を失い、敵に負けて死亡する恐れもあるのです。

 
まれさんが私に施した「炎の浄化」は、この、不動明王の真言と彼女オリジナルを組み合わせた新しい技です。

自分で発明出来るのだから、素晴らしいポテンシャルですね。


人は老化すると、体力も気力も失います。

愛猫ウニヴェルソが逝ったあとには、生きる気力を失いました。

今は体力を失って、魔を払うにも体力が必要である事を知りました。

 

そんな時に、私のブログを読んでアクセスしてくれた人がまれさんです。

魂が喜ぶと、丹田が熱くなります。

夕べも嬉しくて嬉しくて、丹田が熱くなりました。

お蔭で、生きている幸せを感ずる事ができて、導いてくれた神と彼女に、感謝の気持ちでいっぱいです。

転載終了