ポップコーンになる瞬間(´∀｀=)キッチン科学室

ポップコーンのコーン(膨らむ前のやつ)
を手に入れたので
ポップコーンを作ってみました(´∀｀=)



こんな感じのコーンです


まず粒を外します


裸ん坊。


油をしいた鍋に豆を入れて
火にかける。
焦げないようにゆすりながら…


ポポポポーーーーンハッ

火にかけて1分しない間に
全部弾けました！




できあがり〜(o^^o)
お塩やハーブ、カレー粉などかけて食べました。
やめられない止まらないぜ…！(´∀｀=)ウマウマ




大きさを比べたら、こんなに違う！
10倍くらい膨らんでます。



なぜポップコーンは膨らむのか？
調べたら、普通のコーンとは
豆の内部が違うそう。

分かりやすい解説▽
(画像もこちらからお借りしました。)

硬い部分が多く、
水分のある部分はかなり小さい。
この小さな部分が加熱によってふくらもうとするが、
硬い部分に押さえ込まれる。
しかしもう押さえきれない限界まで膨らみ、
ポップコーン！！

となるようです(o^^o)


確か中学生の時にも
科学クラブみたいな時間に作った気がします。
お米のポン菓子も同じ原理のお菓子だそう。
こういうのを最初に見つけた人って
本当に天才ですよね。(´∀｀=)ありがとう


 

 
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大阪府吹田市の
のあそび着付け教室です