天草に決定しました！！！
昨年も利用させていただいたゲストハウス！
なんと今回は2泊
またまた盆地から海へ飛び出すｿﾞ！
家族3人で行く予定ですが、
妹家族も同行できたら良いねと話しておりまして。
というのも、
妹の長男は中学でバレー部に所属しており、
夏休み中も練習試合があるとのこと👐🏐
練習は絶対に休みたくないそうなので、
無理には誘えず。
お盆期間ではあるが、休みにはならないかも？
らしい故、行けたらいいねスタンスで期待を胸にしまっております
あとはお天気よ〜。
台風も多いだろうしなぁ
カヤックしてみたいんだよ〜。
晴れてほしいよ〜〜。
まだ時間はあるので、
ゆっくり計画を練りたいと思います
先日、私の祖母が逝去しました。
96歳と大往生でした。
今でもふと、思い出しては涙が溢れる日もあります。
私の母は、祖母の入院中も
毎日面会に行き、
看取るまで傍におりました。
私や妹も、仕事が休みの日には
会いに行きました。
面会時間は10分。
高校生以下は面会が出来なかった為、
曾孫たちとは iPhoneで顔を見ながらの通話
笑顔で話せる日もあれば、
苦しそうにしている日もあり。
日に日に弱っていく祖母を見て、
今まで生きてきた中で、
死への不安というものを身近に感じてしまった。
私の母も高齢になり、
次は私が母を看取る番なのだと
なんとも言えない感情が沸き起こってきて
しばらくは気持ちが沈みこんでいました。
息子の ぴょん吉も
ひいばあちゃんに会えないという現実に
初めて涙を見せました。
「僕は悲しいと目をこするんだ」
と言って、
葬儀の間も目をこすっては席を離れ、
葬儀場の外に出るという行動を繰り返し繰り返し。
祖母の存在の大きさを改めて知りました。
初七日も無事に終え、
いつもの日常に戻りましたが
どこか心にぽっかりと穴があいたような
切ない気持ちになります。
いつまでも悲しんでいては
祖母も落ち着かないよね
と母と話したりしています。
どんなに寄り添っても
後悔しないなんてことは皆無かもしれないけど、
精一杯生き抜いて
家族との大切な時間を過ごしたい
会いたい人に会う
行きたいところへ行く
思い立ったが吉日
仕事がんばる！
毎日に感謝です
