
自分で いじれないから
『あそこが・・・ここが・・・』って ちょっと変更したくても
出来ないから そのままなのが我慢できないのです。



学校の教室みたいなところで 私が椅子に座ってると
剛君が 隣に座ってきました。
もちろん 夢の中でも ドキドキ[emoji:e-328]なんだけど
剛君は 淡々とお話を始め 的をついたことを一言いいながら
私の左手をぎゅーーーーっと 握って

『もう休み時間終わるから トイレ行って来る』って 剛君はトイレに・・・
私もトイレに行ったんだけど
そしたら トイレがどの階も工事中で ビニールとガムテープで
囲まれてる・・・・

なくなく教室に戻ると 授業は始まってて
剛君は 一番前の方に座ってる
でね、英語の授業で先生が ビヨンセさん・・・すごくない?
夢で ビヨンセさんだよ

で、私は後ろの方で授業を受けてたら お友達が
『彼が廊下でまってるよ』って



え、誰?誰??もしや・・・剛君があそこに居るって事は
と 一人ワクワク

そこに居たのは・・・・・


なんでやね~ん。


欲をかいた天罰だ



ここまで読んでいただいてありがとうございました
