自律神経の整えシリーズ③
「呼吸と姿勢と自律神経」
私たちは、一日に約2万回呼吸をしています。
しかしそのほとんどを、意識せずに行っています。
実は、この「無意識の呼吸」が浅く・速くなると、身体は緊張し、交感神経が優位になります。 反対に、ゆっくり深く息を吸って吐くと、副交感神経が働き、身体は安心へと戻っていきます。
◆ 呼吸が浅くなる理由
呼吸の浅さは、性格や努力ではなく「姿勢」に影響を受けています。
- スマホ・PC時間が長い
- 肩や首がこりやすい
- 長時間同じ姿勢でいる
これらが続くと、胸郭(胸まわり)が動きにくくなり、肺が十分に膨らまなくなります。
つまり、姿勢が整うと呼吸が変わり、呼吸が整うと自律神経が整うのです。
◆ 今日からできる「自律神経が喜ぶ呼吸」
✔ 4秒吸って、6秒で吐く
長く吐くことがポイントです。
呼吸のリズムは、心と身体のリズムを整えます。
※深く吸う必要はありません。
「ふう〜」と力を抜くように吐くだけで十分です。
◆ 姿勢の整え方:3つのポイント
- 骨盤を立てる
- 肩の力を抜く
- あごを少し引く
正しい姿勢は、努力や筋力ではなく、身体が“楽な位置”を思い出すこと。
そのサポートに鍼灸や整体はとても有効です。
呼吸はあなたの心と身体をつなぐ
スイッチ。
急がなくて大丈夫。ゆっくり整えていきましょう🌿
次回は
「睡眠と自律神経」
をテーマにお届けします🛌
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