2024/07/08 | おかっぱりアングラー岡田健二(おかだのけんちゃん)の独り言
アコウ、キジハタは、小さくても、高級魚でした。昨日から、三連放牧日。2日目、天気も良く、海へ釣りに、いつもの香住は、柴山港へ、着いたら、俺1人かい、釣りしてるのは、アジングしながら、エサ釣りをと思ってたら、ボウズ逃れの一匹、高級魚、アコウ、キジハタの小さいのが釣れて、まぁ、キープして、次、アジでも釣れたらそれをエサと思っていましたが、もう、豆アジ過ぎて、ワームアタックするけど、なかなか乗らず仕方なく、このアコウをエサにノマセ釣り、かつて、これで、ジギング、エギングで、腱鞘炎に、なりかけた、いわく付きの大型のスピニングリール3000番を使ったシステムで、ノマセしてて、竿先にスズつけて、投げてはみたけど当たりないんで、足下へ、落として、アジングしながら、様子みてたら、スズが鳴り出し、コツコツと当たり、しっかり飲ませてから、また、ライン走りだしたら、掛けようと思って待ってたら、あれ、当たり止まったしなぁ、ライン走らんし、食って、動かんのんかなぁと思いあわせてライン巻いたら、アコウが、顔の片側だけ残って上がって来ました。さすが小さくても高級魚、遠慮せんと、全部食ってくれたら良かったんやけどね。残念ながら、この一匹のみ、帰る時間となったので、納竿としました。大きなん釣れんかったけど、楽しい釣りができました。また、次の機会に、場所違えば、キスも狙えたでしょうが、やはり、青物となるとね。柴山へってなるんで、また、色々と考えて、次こそは、青物をと思っています。多分、夜向きの方が釣れるかもしれませんね。https://www.instagram.com/p/C9J-V7iP8dC/?igsh=MW0wNGR2NjRhdjgzYg==