はたらかない社長のLCC奮闘記 -4ページ目

はたらかない社長のLCC奮闘記

少々の英語、少々の中国語を操って世界を飛び回っています。
趣味はレストラン食べ歩き。航空会社の好みはノースウエスト→デルタエアライン→キャセイ→エアーアジアと変わってきています。
文章は支離滅裂ですが皆様の旅行の参考になれば幸いです。

オンラインチェックインできないのでカウンターでチェックイン。
荷物のことで少し問題あったけどまあ大丈夫。

搭乗まで時間があったのでバナナジュースを購入。200ペソ。600円くらい。
高い。。。

ゲートに向かい椅子に座ろうとすると席のブロック順に座る位置も決められている。
11列から24列はここ、という感じ。搭乗時もそのブロックごとにコールされるしパネルにブロックも書かれている。
それ以外の方は乗れない。なので混乱なく順序良く搭乗できる。こういう細かなルールを明確にすることは大事。

機材は3-3-3の大きめの機材で私はほぼ最後列。
搭乗したものの1時間ほどディレイ。
搭乗率は7割程度か空きがあったので3席空いたところに移動して今回は横にならず仮眠。
やたら腰が痛くなりやっぱり横になれるときは横になったほうがいいと反省。

2時間のフライトで無事香港に到着。

フィリピン人は優しくて温厚な人が多い。今まであんまりいい印象がなかったけどやっぱりいろいろ見て話ししないとわからんもんだね。

午前11時半のフライト
早めに空港に向かって余裕のつもりがちょうどよい時間でびっくり。
セブパシフィックは国際線はオンラインチェックインできないようでカウンタでチェックイン。
並んでいなくて窓側席をお願いしてすぐに制限エリアに入り食事。

定刻に搭乗。
出発は定刻より15分は早かったのでは。定刻には滑走路直前。出発時間とはゲートから離れる瞬間だそうです。
なんと席ガラガラで3席陣取り横になって寝た。




マニラは初でしたがマカティあたりには高層ビルが沢山立ち並びなかなかの風景


到着してあれこれ迷いながらタクシー乗ってホテルまで移動。

夜10時40分のフライト

深セン到着は夜中2時過ぎ


時間有効に使えるので良い。

席は3Aを取ってあった。ビジネスクラスの後ろ。

ビジネスクラスと言っても席が少しだけ広いだけ。


隣には誰も来なかった。


離陸前から眠くてネックピローと耳栓を装着してひたすら寝る。


目が覚めても寝る。寝る。また寝る。



深センに到着

バスゲート。パスポートコントロール近くで下ろして貰えるので楽です。






とにかく眠いフライトでした。


この時間だから空港は混んでなくて楽なんですわ

その後の移動もタクシーはほとんど待たず乗れました