はたらかない社長のLCC奮闘記 -19ページ目

はたらかない社長のLCC奮闘記

少々の英語、少々の中国語を操って世界を飛び回っています。
趣味はレストラン食べ歩き。航空会社の好みはノースウエスト→デルタエアライン→キャセイ→エアーアジアと変わってきています。
文章は支離滅裂ですが皆様の旅行の参考になれば幸いです。

午前11時のフライト
タクシーで一時間前にターミナル1に到着
すでにオンラインチェックインを済ませてチケットは印刷して手荷物だけなのでターミナル1から入場。

まだ時間あるので朝食はとんかつ定食を食べて満腹。
水も買って合計141HKDくらいで2000円くらい。高いよなあ。

時間そこそこになったのでゲートへ
バスに乗り搭乗




バスを降りるタイミングが悪くてほぼ最後に搭乗。
遅がけに乗り込むと荷物入れるスペース無くて困るな、と思ってたら空席はチラチラありながら、なんと後方に一列だけ3席ガラ空きの席を発見。しれっと座って陣取る。幸運だ!
他の人から見たら私が本来どこの席が指定かわからないわけだから気にしなくて良い。
誰か来たら、あらっ、間違えました的に移動する。
なんか図太くなったなあ。。

そして書類交換?について遅れがありなかなか飛び立たない。
ウトウト寝てしまってたけど30分は遅れてたみたい。

シートベルトサインが消えたら3列使って就寝。
ここでしっかり寝られると後の工程が楽だからしっかり寝る。
食事で呼ばれる事もないし邪魔もない。
とんかつで腹いっぱいだし。


ガッツリ3時間は寝て成田に到着
なかなか快適なフライトでした



お仕事大変ですね。

現役の客室乗務員が明かす、乗客にやめてもらいたい25の行動

キャビンアテンダントさんが困ってるって記事です。

なんにしても機内の明確なルールはあんまりないし、何が問題かと言うと国際線だと色んな国の人が乗ってるから。
ルールも習慣も違う。
例えば米国系に乗り、アメリカ人キャビンアテンダントを呼ぼうと日本人らしき客が背中を触ったらアメリカ人キャビンアテンダントは飛び上がって驚いた。
アメリカではあんまり人を触らない。
日本ではトントンと触ることは無くもない。少ないと思うけど。

お客さんは好き勝手言うから大変だろうね。様々な言語で。




https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00010001-binsider-int
夕方2時半のフライト
安定の3時前前に到着して寿司を食べてスマホにダウンロードしたボーディングパスで制限エリアへ入ろうとすると印刷したものじゃないと駄目との事。カウンターへ行き、印刷した物を貰う。
セントレアはモバイルチケットないって事です。
セキュリティの人もスマホで通過する人はほとんどいないみたいな事言ってました。

ゲートに来ても誰もいませんのでぼーっと昼寝しながら搭乗を待つ。




30分のディレイ。


隣に誰も来ない事を祈ったが夫婦が来た。祈りが届かなかったらしい。


離陸前にすっかり寝てしまい、ほとんど記憶がない。


機内では何も食べずなので到着してからターミナル2の韓国料理屋で晩飯。



風邪気味でしんどい。早く治さないと。