台中→香港 マンダリン航空 エコノミークラス仕事の打ち合わせをしてタクシーで空港へ。2時間半前に空港に到着。夕方6時のフライト。オンラインチェックイン済でスマホチケット有り。すぐ制限エリアに入ろうとしたらエビアンを持ってたので勿体無いのでベンチで一人エビアン飲み。のどかだなあ。仕事しながら暇を潰して制限エリアに。ゲート近くで仕事してたらあっという間に搭乗。席は窓側で隣にはオジサマが座る。離陸してすぐ弁当が配布されたが行きと同じ。半分だけ食べてスマホで資料確認してあっという間に香港に到着。一時間半ですからなんか乗った気がしない。機内の写真は取れなかったので台湾名物ビンロウのお店の写真。昔はセクシーなお姉さんが売ってたらしいですが最近は普通の服で売ってるそうです。
香港→台中 マンダリン航空 エコノミークラス台中で打合せなので台中空港入りだけど意外と使われてないですね。便も少ないしこの航空会社もオンラインチェックイン発券が出来ないので空港のチェックイン発券機で発券パスポートスキャンするだけ。席も画面で選べます。最後列に近い隣に誰もいない席を選択。早めについたのでスタバでコーヒー買ってゲート近くでヒマつぶしてバスゲートから搭乗空港内をドライブしながら飛行機まで。なかなか楽しい隣には誰も来なくて快適離陸後すぐに機内食配布なかなか美味しかった食べたらすぐ寝てしまい台中に到着火事のように見えた空港敷地内には防空壕のような物が見えたけど調べても出てこない。台中の空港は小さくてターンテーブルも2つしかないコンビニでお茶など買って時間あるのでバスに乗って市内へ。無事ホテルにチェックインして休憩無難なフライトでした
深セン←→无锡 往復 深セン航空 エコノミークラス深セン航空は久しぶり。无锡は初主張。上海にほど近い場所です。朝8時過ぎのフライトラウンジで朝食たべて搭乗2時間程度のフライトなので出てきた食事はこちら。足りない。。ビタミン摂取無事无锡に到着到着ロビーには噂のカプセル休憩所一時間千円中にはベッドがあって仮眠できるようですなかなかなのアイデアですよね。空港は広すぎてスペース余ってますのでこのタイプなら設置も簡単しかし一時間千円はちょっと高い。そのままタクシーで移動して食事して打ち合わせ。私は通常中国国内遠方や初めて行く地域で重要な打合せがある場合は前日入りするようにしてます。特にその後の予定が詰まっている場合。中国はフライトディレイやキャンセルも非常に多いです。知らない地域ですと状況わからないし距離感もイマイチで迷ったり遅れてしまう。无锡の日本街で食事日本より日本日本してました。一泊して深センに戻るラウンジで朝食取って搭乗何故か今回の食事は豪華2時間で深センに到着なかなかタフな出張でした。