はたらかない社長のLCC奮闘記 -13ページ目

はたらかない社長のLCC奮闘記

少々の英語、少々の中国語を操って世界を飛び回っています。
趣味はレストラン食べ歩き。航空会社の好みはノースウエスト→デルタエアライン→キャセイ→エアーアジアと変わってきています。
文章は支離滅裂ですが皆様の旅行の参考になれば幸いです。

仕事の打ち合わせをしてタクシーで空港へ。
2時間半前に空港に到着。夕方6時のフライト。
オンラインチェックイン済でスマホチケット有り。
すぐ制限エリアに入ろうとしたらエビアンを持ってたので勿体無いのでベンチで一人エビアン飲み。

のどかだなあ。

仕事しながら暇を潰して制限エリアに。

ゲート近くで仕事してたらあっという間に搭乗。


席は窓側で隣にはオジサマが座る。


離陸してすぐ弁当が配布されたが行きと同じ。
半分だけ食べてスマホで資料確認してあっという間に香港に到着。
一時間半ですからなんか乗った気がしない。

機内の写真は取れなかったので台湾名物ビンロウのお店の写真。
昔はセクシーなお姉さんが売ってたらしいですが最近は普通の服で売ってるそうです。


台中で打合せなので台中空港入りだけど意外と使われてないですね。便も少ないし

この航空会社もオンラインチェックイン発券が出来ないので空港のチェックイン発券機で発券

パスポートスキャンするだけ。
席も画面で選べます。
最後列に近い隣に誰もいない席を選択。

早めについたのでスタバでコーヒー買ってゲート近くでヒマつぶしてバスゲートから搭乗

空港内をドライブしながら飛行機まで。
なかなか楽しい


隣には誰も来なくて快適

離陸後すぐに機内食配布



なかなか美味しかった

食べたらすぐ寝てしまい台中に到着

火事のように見えた


空港敷地内には防空壕のような物が見えたけど調べても出てこない。


台中の空港は小さくてターンテーブルも2つしかない
コンビニでお茶など買って時間あるのでバスに乗って市内へ。
無事ホテルにチェックインして休憩
無難なフライトでした


深セン航空は久しぶり。无锡は初主張。上海にほど近い場所です。


朝8時過ぎのフライト
ラウンジで朝食たべて搭乗
2時間程度のフライトなので出てきた食事はこちら。
足りない。。
ビタミン摂取

無事无锡に到着
到着ロビーには噂のカプセル休憩所


一時間千円
中にはベッドがあって仮眠できるようです
なかなかなのアイデアですよね。空港は広すぎてスペース余ってますのでこのタイプなら設置も簡単
しかし一時間千円はちょっと高い。

そのままタクシーで移動して食事して打ち合わせ。

私は通常中国国内遠方や初めて行く地域で重要な打合せがある場合は前日入りするようにしてます。特にその後の予定が詰まっている場合。
中国はフライトディレイやキャンセルも非常に多いです。知らない地域ですと状況わからないし距離感もイマイチで迷ったり遅れてしまう。

无锡の日本街で食事
日本より日本日本してました。



一泊して深センに戻る

ラウンジで朝食取って搭乗

何故か今回の食事は豪華
2時間で深センに到着

なかなかタフな出張でした。