さて、久しぶりの
『今日の治療日誌』
《生理痛》
(治療方針)
生理痛の緩和治療には、東洋医学的「血」が体内にどうなっているのか、考えなければなりません
ということは…
生理前・生理中・生理後
で治療法を変えなければなりませんね
生理前治療から考えてみましょう。
意外と多い生理前による痛み、身体に『血』が充満し、頭がズキズキ痛いとか腰をトントン叩きたくなる、イライラするなど、いわゆる血が体内特に下腹部に溜まった状態です。
下腹部に風船をぶら下げてパンパンになったイメージです

血は温かいものですが溜まりすぎれば熱をもち、熱は上昇性ですから、頭もズキズキ痛くなり、イライラします。
腰を叩きたくなるとは、破裂しそうな風船を割りたいという人間の本能なのかもね

ですから、生理を誘発させてあげる治療を選択します。
実熱ですから、寫法ですよね。
また、下腹部や下部腰部、三陰交は冷やせとは言いませんが、温めると逆効果ですよ

血を支配している穴
血を作っている穴
血を誘発する穴
を考えてある程度ビシバシしばきましょう

またマッサージも臀部や腰部に持続圧の指圧より、攻撃的な按摩と指先を使った連続的な指圧の混合手技が患者さんの希望にそうはずです。
まずは、生理前治療試して下さい



今日も元気いっぱいですか

