寝てた。
11時半くらいかな⁉ベッドに腰のびして、湯たんぽに足を置いたら気づいたら12時15分わぉおわ~ 外を見たら微かに明るい。お陽様?まぁ なんとなく感じる程度のお陽様。でも チョイ冷え感たっぷり。WC掃除して・・・手洗いして桜島📸撮影し・・・・ブログ。夕飯のメニューを考え・・・冷蔵庫覗いたら チョコが・・・一粒お口へ。めかぶがある。 豚肉さんがいた。 サラダの材料葉っぱさんが・・・夕飯決まり。・・・時間までは のんびり・・・みたり・・・したり炬燵は今セッティングしてない。きよちゃんが来ないから。・・・Luckyさんもきよちゃん時間楽しく過ごしてるだろうな。お散歩したり 一緒にコロコロして 十分満足感味わっている幸せいっぱい甘えてると思う。想像してたらよだれが意味不明覚えていますか あの時間を。 時々思い出す遠い日々を。 時々浮かぶ 笑顔の向こう。何故か涙でいっぱいの時間。 なのに 笑顔の向こうに 見えるのは悲しみ⁉ 哀しみ⁉ 淋しさ⁉ 寂しさ⁉ どの涙。手探りで 生きてきた。 何気に 生きてきた。 時間さえ忘れかけていた。食べる食事は 何時も一人。 準備された食事は 何時も時間通り。食べる相手は 空気・・・見てる人は・・冷蔵庫に・・・食器棚と・・・壁。観客はたくさんいるのに 相手は空気のみ。美味しい…顔。 誰にも見せてない。 嫌々食べる顔。誰にも見られない。ご馳走様。・・・・・空になった食器を洗って・・・・拭いて・・・かたして・・・・今日もありがとう。 美味しいでした。・・・とメモテーブルに置いて部屋・・・をON・・・・時間割 どの部屋にも 誰も居ない。 大きなお家に 私だけ。・・寝る時も・・・・起きた時も・・・・誰も居ない。小さい頃から 一人。 遠いあの時間も覚えていますか あの日々を。 幼い頃からの私時間。変わる時間は 土曜日の夕方。父のお弟子さんが お迎えに。・・・変わる時間が 嬉しかった。 膝枕して父の時間に甘えられる。傍で父の温もりを独り占め。 誰も邪魔しない。 私だけの時間。変わる時間は 全身で幸せ感じてた。 おじさん達・・お兄ちゃん達。私の周りはいつもと違う時間。 シンデレラ時間も終わりが・・・・お弟子さんが おんぶしてくれて 父に「バイバイ」・・・お弟子さん達が 送ってくれる。 そして・・・・「おやすみ。・・・又 土曜日迎えに来るからね。」・・バイバイそして 何時もの時間に覚えていますか あの時の私だけの世界。