
朝、本日の出勤者と今日の予定を話し、みな現場へ出かけていったあとの社内です。
良いお天気の三連休最終日(世間では3連休)。
絶好の行楽日和と言いたいところですが電気工事業にとっては格好の仕事日和でもあるのです。
私ものんびり写真撮っている場合ではないので宿題の図面書いています。
週休二日制を始めて2年目になりますが、かと言って祝祭日は一切仕事しませんというと電工事業は成立しません。
取引先の休業日や作業のない倉庫や事業所内の電気工事はこんな日しかできないので、仕事が集中する向きもあります。
我が社は官公庁と法人取引が中心で企業様のメンテナンスも多く受注しているため祝祭日作業が無くなることはありません。
ただ、昔(私の経験上)のように何でもかんでも休みの方にやった方が楽だとか祝日は出勤やで~みたいな風潮では人が集まらないのは当たり前になっています。
他人が休む時は休まないととか…人混みあってこその休日じゃなんて猛者もいるようです。
社会の動き的にも休む時はみんなで休みましょうみたいな勧告がある場合がありますが、ここは一律は無理です。
表があれば裏を支える人がいないと事は成り立ちません。
誤解しているような文言もたくさんありますが、飲食業、接客業、建設業なんて休みを相手に商売しているようなもんです。
大切なのは代休が取れるかというところです。
代休を取るには一人じゃ取れません。そうなんです。社内での平等を作っていくために人員を増やしています。
この3連休はそんな試験的な動きを作りました。
工事長などベテラン社員や役職者に作業が集中するのを防ぐために最低1日は休みを取り、できれば2連休、3連休を取得しやすくするといった試みでした。
年度末の3連休なんて昨年までだったら3連勤は当たり前でしたが今年は試験的にワンクッション。
結果は良好で3連勤は0%でした。
私も昨日はさすがに午前中に片付けにきただけで他の出勤者に任せていい休日を取らせてもらいました。
今回は社員全員からヒアリング。入社1年生でも出勤できる人を募り、ベテラン勢を1日ずつ休ませることが出来ました。
何となく今後のヒントが出来たような気がします。
休みが楽しみになるような働き方を全員で分かち合えるようにしていくのも今後に大きく変化をもたらせると思います。
仕事量を単純に増やすのは簡単です。ただ、それをどうやってこなしていくかを常に考えていないといけません。
社員の採用の仕方や休日の取り方。いろんな方面で今後の後進につないでいくために試行錯誤の毎日です。
もう今年65歳になるので後進との伴走期間に入っています。
ボケる前に頭ひねっておかないとの毎日です。