おはようです(^0^)


朝、めざましテレビの『広人苑Ⅲ』を見ていたら

“加藤ミリヤ”が特集されていたo(^▽^)o


歌手である彼女は「10代の代弁者」

いわれているそうだ


私も

J-POPをよく聴いていた高三の時期に

彼女の曲に惚れ込んでいたのを

ちょっと思い出す(・・。)ゞ


番組で紹介された彼女の新曲が


「20-CRY-」


○●○●○●○●○●○●○●○


私はひとり いつもひとり ずっとひとりで

歩いていくのかな とても苦しいのに


どうして私はここにいるの baby

どうして私は生きているの...ツライ


○●○●○●○●○●○●○●○


↑冒頭部の歌詞


番組内で歌われ

一度聴いて共感・・・


たった1曲の歌詞が

彼女が「代弁者」たる所以を感じた