我ながら、また突拍子もないタイトルをつけたと思う


さてさて、私はよく読書にいそしむ

ジャンルに関してはかなり多岐にわたる

というか、バラバラ(--;


最近、読んでいた本になかなか深い内容が

書かれていたのでちょっと紹介(^-^)


本のタイトルは『狂乱家族日記 八さつめ』


本



↑これです


かなりポップな表紙ですいません><


これは、内容としてはかなり面白いなぁ、と思って、

シリーズをずっと読んでいるのですが

本当に思いもよらぬところに

なかなか、深く、重い、内容が書かれていました(^^;


それは物語の中盤(125P)

登場人物:OASIS の心理描写の部分です。



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偶然に、何かの気まぐれで生まれたこの命、この自我、

この自分――OASISという存在の、意味が欲しい。

海の泡のようにただ生まれて消えるだけのものだったなら、

そんなものが自分の人生なら、嫌だった。

哀しくて、考えただけで死にたくなってしまう。



だからOASISは意味を探す。己が生まれてきた意味を。

その衝動は、抗いがたい本能は、

自分自身でもうまく把握できなかったが、

それでもOASISは形も分からぬその切実な気持ちを

大切に抱きしめ、意味について考え続けた。




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物語の背景を抜きにしても、すごい内容だと思います。


本当に思いもよらぬところに、↑が書かれていて

ちょっと考えさせられる内容に、ドキッとしてしまいました。