シルクロードでは、焼き菓子も作っています

今日は、イタリアの伝統の焼き菓子で

コーヒー、エスプレッソやカプチーノに欠かせない

ビスコッティの仕込をしました




1、まずは材料の計りだし


シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~

2、薄力粉・砂糖・バターを用意します



シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~

3、粉をよく混ぜます 

キッチンエイド使ってますが、てごねでも出来ます

シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~
4、溶いた卵を投入 ここではグルテンが出て

かたくならないように ざっくり混ぜがポイント


シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~
5、用意しておいたアーモンド・アーモンドスライスを


シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~

6、INして軽くまぜます 


シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~

7、強力粉の打ち粉をふり、手でまとめます

シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~
8、3等分にわけたら


シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~
9、棒状に、こね

シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~
10、オーブンにいれます


シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~
11、焼き色がついたら

シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~
12、カットし


シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~
13、再度オーブンへ


14、表が焼けたら ひっくり返して またオーブンへ


シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~
15、焼き上がり 理想の色は、フランスパン

シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~-シルクロード 福岡 フランス 

16、キレイに包装して完成です




簡単でしょ ポイントと流れだけの説明なので

作りたい方はレシピ検索してみてください




そのままポリポリ、または牛乳や濃いめのコーヒー

に軽く浸し朝食に。 香ばしくて美味しいです

お酒好きな方は、ワインやブランデーに浸しても最高



こちらは、レストランでも販売してます

コーヒ・紅茶のプティフールとして出ることもありますから

イタリア流に、浸して食べられてみてはいかがでしょうか?


シルクロード調理見習い師 ~修行ちゅ~

イタリア研修旅行での朝食 


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