データだけでない
お好きな写真を反芻する
紙を繰るごとに幸せに浸れる
フォトブックエディター
碓氷 懐璃です♪
提供中メニューはこちら（工事中）
児童書が好きで二宮金次郎のように
学校から帰っていたころの私
内気のあがり症で、時には親にさえ
なかなか自分の好みや希望を伝えられなかったこともあったほど…
なので、親は常々年下の妹よりも私が何を望んでいるかを
ヒヤリングしようと注目していたらしく、
今でも妹のトラウマとなっているようです。
過保護な親の元で育った私。
よく可愛がられて育ったんだねと言われます。
それは誰かに叶えてもらおうとする依存体質によくでています。
でも、変わりたいなとずっと思って居ました。
アイデアはあるもののなかなか実行に移すのが難しかった
そしてそれは安全な場で
その想像の中だけでいれば
‘失敗にはならない’
想像上の小さな夢はいわば逃げなのですよね
失敗してもかすり傷で済むために
たくさんの小さな失敗を重ねることが必要だと
ようやく重い腰を上げて行動に移し始めました。
Neonさんの起業塾に入り、生まれかわるそう決めてから
どんどん行動に移せて、軌道に乗りそうな予感でわくわくしています。
どんなことかって？？
Quest:１
友人に
リアル展示にはなかなか行けないので、
オンライン写真展もして欲しい。
とのリクエストがあって、
Quest:２
ようやくずっとやってみたかったフォトウォークサークルを始めるタイミングで
自分を知ってもらうため期限を決めたので開催することができました。
8/9からフォトウォークサークル
『かいちゃんとカメラと私』略して"KCW"を
始めることにしました。
詳しくは次のメニュー紹介の記事を待っててね✨
以前から「頂いたデータで作るフォトブックサービス」を5年くらいから始めましたが、
（←現在もあるメニュー）
Quest:３
「かいちゃんが撮った写真でも作ったら」と
言われていたけれども自信がなかった
このタイミングで６月から撮影プランも始めました。
お金をもらうと発生する責任にプレッシャーでしたが、
追い込まれて成長することもあるよなと。
そのプレッシャー今なら耐えられそうと思って、
月1組はお客様の撮影をできるようにしようと思っています。
どんなコンセプトで撮っていくかは
＠kaichantripbookの絵本のようなphotobookのインスタアカウントで観てほしいです。
とはいえ、週末起業なので最初の撮影は
写真データ納品をお待たせしてしまいました。
写真の納品の日数の相場を先輩カメラマンの方に聴くと写真データの納品は
だいたい２週間前後とのこと。次回は撮影写真データの納品２週間目標にします。頑張るぞー。
（丁寧に作るので、photobookのほうの作成にはデータを選んでもらってから1カ月半ほどかかります。）
さて話を戻すと、
Q.なぜ私がこのデータの時代に紙媒体のフォトブックというスタイルにこだわるか？
A.単純に小学生の時の二宮金次郎スタイルの楽しさが忘れられないから。
ページをめくって出てくる世界に心躍ったあの原体験をみなさんにも
ぜひまた味わってほしいから。
だから作成しながらこちらから質問はしますが、
基本的にお届けまでは内容は秘密のお任せプランです。
かいちゃんの小学生時代の夢であるドキドキわくわくさせる小説家になること
中高とアニメ漫画の自費出版にかかわった知識
社会人になって始めたデジタル一眼レフカメラその伏線の回収が
私にとってのフォトブックだったのです。
写真だけをレイアウトして作るパターンの場合もストーリーのような流れを重視していますし、
私のオリジナルサービスのアナザーストーリーフォトブックはいただいた写真をもとに
私が独自の発想で、ストーリーを紡いで短い言葉を添えるというもの。
遊び心満載なので、「おおっそう来たかー！！」と毎回好評いただいております。
あなたにもあの原体験を反芻する喜びを知って欲しい。
データのまま眠らせないで、せっかく撮った写真を気軽に振り返る時間を
お子さんのフォトブックをリビングの本棚にみんなで振り返ったり、
ベッドボードの端において一日の疲れをリセット和んでいい夢見たりなど…
ぜひかいちゃんのフォトブックを
あなたの日常の彩にちょこっと仲間入りさせてあげてください。
なにか気になる点がございましたら、
お気軽にLINE公式の個人トークやインスタのDMなどで
メッセージをお寄せくださいね。
