「ハベクの新婦」
人気急上昇中ナム・ジュヒョク×実力派女優シン・セギョンが夢の共演を果たしたファンタジーラブロマンス!
CS衛星劇場
CS日テレプラス
タイトル: 하백의 신부 2017
演出: キム・ビョンス
ジャンル: ファンタジーロマンス、コメディ、スリラー、ミステリー
キャスト: ナム・ジュヒョク、シン・セギョンイム・ジュファン、コンミョン、クリスタル
放送: tvN 月火 22時50分~
放送日: 2017年7月3日
ハベクの新婦の概要
ファンタジー+ロマンス+コメディ+スリラー+ミステリーの完璧な組み合わせを見せてくれた話題作。
人間の世界に舞い降りてきた水国の神・ハベクと、先祖代々神の下僕として生きる運命で、現実主義者のふりをする女医師ソアのファンタジーラブロマンスドラマ。
「ミセン−未生−」の脚本家チョン・ユンジョン×「ナイン〜9回の時間旅行〜」の演出家キムキム・ビョンスが最強タッグを組んだ2017年最高の期待作!
韓国で高い支持を得ている漫画『河伯の花嫁』の実写ドラマ化。原作の漫画をスピンオフバージョンで企画されたが、ドラマは原作とは異なり現代劇になっていて、原作漫画の古典的ファンタジーと人物を活用し、完全に新しい設定と話を盛り込んだファンタジーラブコメディに仕上がっている。
ハベクの新婦のあらすじ
水国の次期王様になるため、人間界に住む3人の管理神に神石を貰いに会いに行くハベク(ナム・ジュヒョク)だったが、人間界に向かう途中で公式ルートから外れてしまい、知らない場所に墜落してしまう。
人間界にきて神の能力まで失ったハベクは、家来ナム・スリと共に、先祖代々神の従者の家門の孫・ソア(シン・セギョン)を探しにいく。
神経精神科医のソアは、休む間もなく働いていた。自分の家族の幸せよりも、人類の幸せを求め、姿を消した父親が残した多額の借金を返済するためである。返済を催促され後がなくなったソアは、父親が残した唯一の遺産である土地の売却を催促しに、江原道(カンウォンド)に足を運ぶ。
そこで運命的にも、ハベクと再会するのであった。 ソアが先祖代々神の従者の孫だと確信したハベクは、自分の身分を明らかにして、ソアに従者の義務を果たせと伝える。それに対してソアは彼を患者扱いをする。
ある日、ハベクを診てもらうため親友の医者を訪ねたハベクとソアであったが、ソアの診療に不満を持ったストーカーによって、ビルの35階から突き落とされてしまう。それを目撃したハベクは、自分もビルから飛び降りその瞬間神力が戻ってきてソアを助ける。それを目撃したソアはハベクが神だということを信じるようになる。
ふとハベクは神界から来る時に言われたことを思い出す。その従者の女は死ぬ運命だと…。ソアに迫る死をハベクは防ぎ、助けることが出来るだろうか!?そして、ハベクは3人の管理神から神石を貰い、無事に水国に戻れるのだろうか?ハベクとソアの恋のゆくえは…!?
意地ですね、意地w
ジュファンが出ていなければリタイアですね、これは
「石」だの「家紋」だの
何故それが人間界にあるのかも訳わからないし
何故、ハベクの神力がなくなってるのかも意味不明だし
何故、ハベクの恋人が洞窟の中にフエと一緒にいたのかも謎だし
まぁ、シン・セギョンがへたくそ
何なんだ、あのわざとらしい笑い方
萎えますね
ナム・ジュヒョクがメインじゃなくて
私は完全にジュファンを応援しちゃいましたもん
ムラもハベクが好きなんだか、何なんだか
コンミョンはかわいかった
てか、神様に恋愛感情とか必要なの
・・・「トッケビ」の方がはるかに面白かった