Play back | 甲子園に3度出場した男の 幸支援ブログ

Play back

こんにちは。

ベッドと布団の間や、

ソファーのクッションとクッションの間

とかにやたらと手を突っ込みたがる

マサルです。
m(__)m




先日のGWに長崎に里帰り

していたのですが、

その時に自宅であるビデオをみていました。


私が青春を捧げた

“高校野球”

当時の映像です。



私は高校3年では

主将を務めていました。


甲子園にも3度出場することができ、

とても充実した『財産』とも言うべき3年間でした。


当時のインタビュー映像を観た感想は…


…とにかく生意気でした。。。



ですがその反面、とても自信に

満ち溢れていたとも見てとれました。


夏の県予選でのインタビューです。


『自分たちが一番厳しい練習をしてきた

確信があるので負けるはずがないですよ。』


『我々の目標は“甲子園ベスト4”です。

“甲子園に出場すること”を目標としてきた

わけではありませんので、

出場することを目標としてきた他校に負けるはずがないんです。』




…生意気でしょ。




しかし、その映像を観て、改めて感じさせられました。


“今の自分はまだまだ中途半端だ”と。


努力という裏付けがあってこその自信。


自分はまだまだ努力が足りない。



絶対に満足することなく、努力をし続けよう。


そう決めた。



それと同時に、努力をし続けられた理由に

『仲間』の存在があった。


同じ目標に向かい、努力をし続けた同志。


一人でストイックに努力ができるほど

自分は強くない。


ならば同志をつくり、人を巻き込み、

大きなうねりをつくっていこう。



目指せ、人生の甲子園!!



………



って、どこ?