こんにちは~
今日はホントに寒い
おそとの動物たちが少しでも温かい環境に
居てくることを…願います
先日・・・お仕事してる際にお客様との会話のなか・・。
私が保護活動しているという話から、お客様が
『私も猫を保護団体からいただいたのほんとに可愛いし大切なの』
とのお言葉にほんとにうれしくなったのもつかの間・・。
色々話していたら・・・なんだか完全室内飼いではないような~。
怖いけど…『まさかですけど、お外に出してますか』
『出たがるのよ~この間も怪我して帰ってきて病院代が大変だったのよ~』
私は思わず仕事を忘れてお客さに・・・。
『譲渡会で外に出さない約束しなかったのですか』
『怪我されたりしてもまた出してしまうのですか心配ではないのですか』
『もし私たちの団体なら・・申し訳ないですが、即お迎えいきますよ』
シーン・・・。
気まずい雰囲気が流れてしまい・・。仕事なのに・・思わず感情むき出しにしてしまい・・。
まずいと思い‥話を変えてしまいました。
私はほんとにショックでした
約束って・・・。猫を愛してるって・・。
何なんでしょう。
私が譲渡した方は‥ラインを交換して皆様と常につながっておりますので。
お外にだすかたはおりません。(と信じております)
せっかく助かった命ですので、命を落とすリスクは一つでもなくして
頂きたいです。
ハピシェアの里親様は少なからずお約束を守って
頂いてると信じております。
先日、ある団体の方からのお知らせで・・譲渡会に来て‥猫をもらっては亡くして、また譲渡会に来て、もらったらまた亡くして・・。
また来てという方がいらしたようです。
50代(女性)70代(女性)親子の様です。
土浦市に在住 Nという人たちだそうです。
他団体で起きたことですが・・・。念のため皆様気を付けてください
私たちが‥助けてあげられる命は・・ほんのわずかです。
助けたからには責任もって最後まで見守る覚悟で活動をこれからもより一層
チェックをしながら頑張っていきます