2日目の我々はGero温泉に向かうことになった。

GeroはGifuだが、亀様のカーでひとっ飛び。

初めて行ったGero温泉。
Geroに近づくにつれ、民家は少なくなり、山や森が目の前に迫る。
あぁ、秩父あたりでこういう景色見たことあるわ。

っていっても温泉近くはそれなりに町だね。

車を降り、見て回る。

大変だ。
店がどこもやってない。

あ、綺麗な河が流れているよ。
そしてその川のそばに温泉屋さんがあるよ。
ってここも休みだよ!

亀様がお勧めのお店を地元の人に聞いてくれた。
行ってみた。
そこも準備中だった。

なんなんだよGero!
そろそろヘロヘロになっちゃうぞ。

結局、ちょっとアレな感じのオヤジがやってる喫茶店っぽい店を発見し、そこで食うことになった。
メニューの中でも突出した存在のあの5000円のステーキ、誰か頼むんだろうか?

僕はビーフシチューを注文した。
シチュー(というか肉)は美味しいんだけど、
ライスがなんか冷えてたぞ。

温泉はひとつだけ営業している所があった。
やけに西洋風な外観のとこ。

我々以外にも、地元の人と思われるオッサンが何人か来ていて、なんか聞き取れないことを言ってたり、突然ロッカーを開けられたりした。

とはいえ外観は西洋だが、温泉は良かった。
景色も見えるようになっていて、トンビが飛んでいるのが見えた。
わーい。

そしてNagoyaに戻るのだが、帰りの車内は眠さMAX、皆沈黙だった。
だが俺は寝ない。
何故なら、この状況で最も苦しいのはドライバーである亀様だからだ。
助手席に座っている俺までも寝てしまったら、彼はステレオを爆音にし、アクセル全開、蛇行運転を始めるだろう。

しかし道中、日が暮れてきたときは怖かったな。
道、街灯全然なくて真っ暗なんだもん。
高速もトラック達が迫ってくるわ、後ろは走り屋みたいのが煽ってくるわで。