必修逃れで日々新聞1面は賑わっておりますね。

ウチの大学、学生の4人に1人は必修逃れだねーとかそんな話も聞こえてきます。

皆さんかなりハイレベル進学校から来てますのでね。なんか私とか大分

申し訳ないような感じで出身校言うのが若干躊躇われる。

私のクラスにも必修逃れしてた学校の卒業生イパーイで、

批判はしないけど何か気に食わないみたいな話を吹っかけあう場面もアリ。

「あいつ情報やってないらしい」みたいなね。


高校はあくまで高等教育を受ける場であって、大学受験対策をする場では

無いと思うのですよ。私も受験対策のための講習は何度も受けたから

あまり大きな口は叩けないけど。

受験に直接関係なかった日本史・世界史、情報や

芸術だって、まぁそれなりに興味をひかれたわけで。

受験科目だけに絞って授業してくれ、ってそれなら予備校行くなりしてれば

いいんじゃないのかと。

そこまで受験にこだわるなら、学校祭も体育大会も全部やめて、

英語やら理科やらに振り替えるくらいの意気が必要なのでは。


勿論、実情に合ってない教育要領もどうかと思うし、

理科総合Aに至ってはあまりに内容が薄すぎて、とても高校生に向けた

内容ではなかったから、履修する高校生なんて殆どいないと思う。

理科総合Bは知らないけど。


実際大学生になると、そこまで必死に受験勉強する必要ってあったのか

疑問に思ったりもするのですよ。

詰め込んだ知識がいかに使い物にならないかも身をもって実感したし、

教養の有無は決して入試の順位に比例しない。

高3の時にも、もっと本を読んでおけばよかったのかな、とか

もっと部活に力入れとけばよかった、とかもっと出かければよかったとか

それはもう後悔ばかりな自分。

大学の友人も共感してくれたので、恐らくこれは間違った認識では

無いんだと思う。…多分。


しかし今回、卒業の危機に立たされている生徒が無事に卒業できたら

いいなと願ってます。受験できるといいね。

あと去年、科目の選択ミス(マークミス?)して1年棒に振った浪人の方々も

今度こそ合格できるといいな。


そして我が弟は本当に高校へ行く気があるのかどうか。ニート?