妄想だけど、まどマギとかで先輩にしてもらった事をそのまましている感覚なのかもしれないけど、本当にいい先輩ですわ。
特典映像でも、場をつくってるのは司会の方では無く、あおちゃんであり、はやみんだった印象。
（しっかり黒子に徹した意味では司会の役割は果たしたのかもしれないけど…）
はるちゃんは二人にいい意味で引っ張ってもらって、緊張しながらも「らしさ」は出してた気がするけど、空回りもしてて、微笑ましくなるシーンばかりw
でも、誠実で一生懸命さが伝わったいいイベントだったよなーって思い出してました。
本編をあらためて見返すと、美しい絵だけではなくて、細かい描写にも目が言って、橋本監督、小池さん、ありがとうございましたなんですが、今後とも千菅春香をお願いします…ですw
tariれますし、シンフォれる歌唱力に溢れてるし、今後もご縁があるといいなぁ。
最後につぐみちゃんキャラソン。
僕は終始、春鳥つぐみ＝千菅春香だと思って漫画から、アニメまで見たので、これはキャラソンじゃなくて、半分はつぐみちゃんの曲だけど、半分は、はるちゃんの曲だと思って聴いてます。
アニメのプロモーション、ED曲、アニメ、ラジオ、いろんなものを経験したはるちゃんがどんな思いで歌ったのかを考えるだけで、一ファンは泣けてきますw
あらためて角川さんを始めとした製作陣には感謝しかない。
今から二巻が楽しみですわー