昨日から勝手に続く「まめぐから学ぶ」シリーズ。
今日は「フュージョン」です。
は?ドラゴンボールのあれ?音楽用語なの?
って知識しか無いので、あれこれ調べてみました。
「フュージョン」とはWikipediaによると
「1960年代後半から現在に至るまでのジャズを基調にロックやラテン音楽、R&B、電子音楽、などを融合(フューズ)させた音楽のジャンルである。一般的には、ジャズジャンルから確立されたものの一種に位置づけされている。」
とあります。
なるほど、やっぱり融合=フュージョンしてるのか。
じゃあ、どんな音楽なんだろ?ということで、YouTubeさんで探してみる。
The Rippingtons - Tourist In Paradise
こちらはジャズに電子音楽的な要素がフュージョンされてますね。
Larry Carlton - Room 335
音楽的に何と何のフュージョンかわからないのですが、すごくメロウ(使い方あってるかな?)で、心地よく聴ける素晴らしいギターですね。
The Crusaders - Street Life
思わず身体が動く、クラップしてしまうようなサウンド。
聴いてて楽しいやつですw
ここまでは下記リンク先のブログを参照させて頂きました。
ジャズに様々な音をプラスした音楽なのかなーって事がわかった気がするけど、本当に感覚レベル。
聴いた事あったけど、これがフュージョンって言うのかな?っていうのがほんのり掴めただけでも、よしとします。
歌が素敵な声優さんを推してるし、ちょっとずつこうやってまとめていきたいなー