昨日のメンテによって、感動に任せての更新が出来ない
のが残念ですが、今日は
「THE IDOLM@STER」（通称 アイマス）
のブルーレイ、第７巻、２０話のレビューです。
まず、僕の中でアイマスに入れ込む理由として２人の
キャラクターがいます。
１人目は
「高槻やよい」
この子に関しては、また別の機会で触れるとして
２人目の
「如月千早」
が中心となるのが、２０話です。
ネタバレを避ける、というより、ぜひ他の方々にも見て欲しいので
詳細は書きませんが、以下に感想を。
千早は本当に一途なキャラクターだと思います。彼女の想いは心を揺さぶります。
※自分は「一途」キャラが好きだという事。
というか、この作品のアイドル達には芯の強さを感じる事が
多いのも、この作品が愛される理由の一つなのかなとも。
千早を取り巻くアイドル達の愛に溢れている話になっています。
※自分もこれだけ日常で愛されていたい…そう思ってしまうような
話ですｗ
本作は何回見ても、涙腺が崩壊してしまうのですが、おそらく上の
２点が僕の心を捉えて離さないんですよねｗ
※ちなみに昨日は話を知っていたのにも関わらず、３回は泣きましたｗ
ラストはもう号泣ですｗ
ちなみに、下記は前半に２０話のダイジェストが使われているのですが、
歌の素晴らしさ、編集の素晴らしさと相まって、こちらも素晴らしいので
ぜひ足を運んでくれれればと思います。
アイマスは素晴らしい。
個人的にはここから、ラストまでの話はすごく好きです。
このラスト近辺の話があったから、ここまで作品を好きになれたと
感じています。
ちなみに、この話を観てからモバマスにて千早を改めて集め中ですｗ
千早への愛が爆発しているので、早く集めたいなぁｗ
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