珍しく上から撮ってみました。

高さのあるレイアウト
奥行きのあるレイアウト
彩りのあるレイアウト
動きのあるレイアウト
維持できるレイアウト


どれにもたどり着けない真顔

まぁ、生き物が維持できてないんでね、生き物に優しいレイアウトにしたいと思ってやると、なぜかそうなるんです笑い泣き

いろいろなサンゴをいれるたびに、サンゴのためにレイアウトを変えてきました。

水流があたる場所、光が当たらない場所、いろいろ考えてみたり。

そのために、光を調整したり、水流を調整したり、変化が連鎖していくわけで、

魚を入れたら入れたで、崩れないレイアウトやら、隠れ場所があるレイアウトやら…

まぁいろいろやってみて分かったのは、

いろいろやらない方がいい

ということでした(笑)

いろいろやるだけの技量と設備が伴わない真顔

って、分かってるんです。

でもレイアウト変更って、水槽見てるとやりたくなる。

いままでほったらかしていたのに、水槽のこと考えたらやりたくなる滝汗

ものが少ないだけにやり易いのも問題か?

いや、自分との戦いに負けているだけゲロー
魚がいないので、結局ちょっと変えちゃったよ…

段々、ライブロックに活着したサンゴも出て来てるし、あんまり変えないようにしないと真顔

唯一、

掃除しやすいレイアウト

これだけは継続中(笑)

あと、水替えしてもサンゴが水面から出ない高さです。

今回、隙間や岩影を多めにしました。

あと、蓋を作りました。

なんて粗末なフタ滝汗

材料は

100円ダイ○ーのプラスチック板(乳白色)  1枚

木の棒1メートルくらい  2本

ビニルテープ

で作りました。

プラスチック板は、透明がなくて乳白色だけでした。

光を遮るよなぁ、と思いましたが、買ってしまいました。だからライトも少し調整…。

木の板は、プラスチック板が薄く柔らかいため、そのうち反ってくるかなと思い補強目的でつけました。テープで。

いや、ガッツリDIYする暇ないんですよね。もう見栄えより実用性…

しかしこんな粗末なフタですら、カッター使ったり、定規使ったり、ノコギリつかったり、

そうこうしてるうちに、10か月の次男が足元までやってきて泣き出し、木材をノコギリで切った木くずまみれになったり…

とまぁ、とりあえずは完成したのでこれで様子見。

昨年の冬、1日500mlくらいは蒸発していたようでした。

ほうっとくとすぐに外部濾過から水の出る音がじゃぶじゃぶ聞こえてきてましたね。

フタをして、どのくらい足し水が減らせるかなー。

あとは、魚の飛び出しを防ぐ!

今回魚を投入するにあたり、まず気弱な魚をいれるつもりです。

いつもなら、一番はカクレクマノミなんですけどね。

カクレクマノミは様子見ていずれいれます。

リベンジしつつ、新たな挑戦したいと思います❗