システムライトを少しだけ暗めにして3日くらい。

一部剥げたスコリミアの様子。
手前の白化部分は戻りつつありますが、奥のスタポ接触部分は少し広がって、止まったようにみえます。

ライトを暗めにすると他のサンゴへの影響が気になるのですが、スコリミアと一緒にうつってるオオバナサンゴ小は少し引き締まった感じになりました。

クダサンゴは変化なし
アワサンゴ、マメスナ、ディスクコーラル問題なし
スタポは一時、咲きが弱りましたが今は問題なし
肝心のウミアザミは、まだ不調。
ウスコモンは成長してます。
マメスナ近くに、カーリーが育っていたのでアイプタシアXで退治。

ウミアザミ、大丈夫かなー。
左下に、オニヒメブンブク出てますね。

普段は砂に潜りっぱなしですが、時々出てくると絶妙なバランスで立ち上がったり
わざわざ砂の上の隙間を通り抜けようとします。
何かを食べているんでしょうね、相変わらずのようです。

食べるといえば、ライトが消えたすぐあとは、補食モードになるオオバナサンゴ。
特に給餌はしてませんが、暗くなると形が変わります。本当に不思議な生き物。

まぁ、

ただ癒されてるっていう話です(笑)

こんな水槽でも、
水槽はじめて良かったなー( ̄∇ ̄*)ゞ
って思います。