「抽象度」という言葉を知ったので使ってみます。

 

抽象度は上げたり下げたりが

効果的にできるようになれると良いデス。

 

 

どちらからでも(抽象的・具体的)

アプローチできるようになれたら、

いろいろ良さそう(←抽象的w)

 

何かを説明する時とか、

お悩み別の対処方法とか、

相手の状況や性格に合わせた対応方法とか。

 

ピンポイントで相手に効く言葉を

選べるようになれたらいいな。

 

大切な人と別れたてで悲しみに暮れてる人に

「出会いと別れが人生さ」

とか抽象度の高いことを言っても

「・・・・そうだね(うるさいわっ)」ってなるし

 

ただ、愚痴を聞いてもらいたかった人に

「それはこうでああで、こんな時はどこどこに行ってこんな手続きすればよくて」

って具体的に説明・解説されても

「・・・・うん(知ってるわ)」ってなるし

 

コミュケーションって絶対の

正解はないと思うけど

適切かどうかはあると思うw

 

引き出しが多い方がスムーズかもしれない

 

具体と抽象の行き来をマスターしたい(*'ω'*)

 


 

さらにさらに、ヒーリング能力を高めるためにも

抽象度を上げていくのは効果的なのだ。

 

 

抽象度高い⇒エネルギー体・ハイヤーセルフ(情報空間)

 

抽象度低い⇒肉体(物質)

 

 

癒しや覚醒を促したいなら、

どちらにもアプローチしていくのがおススメ☆

 

物資は情報の最終系なので

変化の順番は情報が先で物質・現実が後

 

なので、情報空間にアプローチをしましょ♪

イマジネーション・臨場感を感じる方法はもちろん、

気を送るでもいいし✨

 

↑の精度を上げるためには感度(五感)が大事!なので

身体をナデナデして、

触る手と触られるからだを感じて見たり

ゆっくり呼吸したり

ゆっくりごはんを咀嚼したり・・

 

五感で味わい愛でましょう❤

 

 

抽象と具体からアプローチを試してみよう♪

思いがけず現状が動き出すかもヨ

 

レッツトライ(^^♪

 

 

 

 

PURE&REAL