本記事は、誤操作で元を削除してしまいましたので、再度作成したものであり、新しい内容ではありません。ご了承ください。
ご無沙汰しております。
砲身仰俯(上下)ユニットの製作に手間取り、1か月ぶりの更新となりました。
これが現物で、砲身部とのツーショットです。
プラ板細工にサーボを付けただけなのですが、車内の砲弾ラックやら何やらにぶつからず、目立たないようにするため、試行錯誤しました。目立たないように、コネクタはミニサイズに変えてます。2個のサーボの電源を共有し、コントロールボードからの配線を減らし、6本を3本2個のコネクタにまとめています。なぜかというと、うっかり砲口LEDの存在を忘れて、6本コードのスリップリングを買ってしまったから(笑)。
砲身と一緒に砲塔に取り付けるとこんな感じ。
真上から
砲尾の下に少し見えるのは、スリップリングからの配線です。
真下から
何とか、目立たず、ぶつからずの課題をクリアです。
〆は作動の動画です。
次回は、砲塔旋回部の予定です。