血液検査の結果・・・ | 柴犬のむく16歳。with パーマンandマメゾーand茶太郎

柴犬のむく16歳。with パーマンandマメゾーand茶太郎

16歳の柴犬むく(♀)と動物愛護団体からやって来た猫のパーマン4歳と茶太郎5歳、自宅の庭で保護したマメゾー5歳、そして社会人3年目な飼い主の日常・・・。野良猫さんの保護活動のことも少し。


今日の夕方、むく柴犬の血液検査の結果を聞きに行ってきました走り


心配していた子宮蓄膿症は問題ありませんでしたきらきら


しかし、軽度の腎炎(腎臓病)であることがわかりました電球


高齢によるもので、10日分お薬を飲んでみて再検査することになりました足跡


心臓が悪い子は腎臓も悪くなりやすいと聞いていたので、早期に発見できてよかったと思います足跡


腎臓は良くなることはないそうで、悪くならないようにすることが大切だそうです電球



さて、昨日5月23日はむくの母「ラッキー柴犬」の命日でした花


2年前、脳梗塞や腎臓病、甲状腺ホルモンの異常による皮膚病などいろいろと患い15歳になる1か月前に亡くなりました花



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お骨は私の部屋にあります花


これからもむく柴犬のことを見守っていてください虹


↓らっちゃん柴犬の思いで話をしていたのに注意が逸れた方・・・


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柴犬「あ、お父さんだ!! お父さ~ん!! 何してるの~はてなマーク」 



「むっちゃん柴犬、今いい話してるんだからちゃんと聞い・・・」


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柴犬「お友達が食べかけのジャーキーこの辺に隠してたあせる


いじわるではありません笑


一気に食べるとお腹に良くないからですムカッ


今日は一日中雨だったので、眠そうにしていました眠い