なんちゃって主婦のお裾分け

なんちゃって主婦のお裾分け

PD患者の日常の一コマです。

急激な老化の速度に戸惑いを覚える。

 

ちょっと前まで3S(シミ、しわ、白髪)で騒いでいた頃が懐かしい。

 

今ではそんなことはちっとも気にする余裕すらない。

 

筋力は落ち、視力、嗅覚に認知機能まで老化している。

 

特に視力はかなりきている。

 

0、3、6、8、9の区別が難しい。

 

筋力は体幹、脚力はもちろん、握力にも影響を及ぼし、瓶の蓋が開けられず料理に時間がかかる。

 

集中力に欠け、何度も確認しても忘れる。

 

やだやだ、先が思いやられる。

 

年をとるのも大変なことだ。

 

世の中はどんどん便利になるのに私はどんどん不便になる。

 

ここらで気合を入れて踏ん張らなきゃ!

 

 

 

毎日の日課のウォーキング。

 

この暑さの中、外を30分歩くのはかなりきつい。

 

私ひとりではくじけていただろう。

 

夫と二人で気合をいれてサングラスにマスク、帽子にアームカバー。

 

さらにこの夏は強い味方のファン付きジャンパーを買っていざ出陣。

 

我が家は丘の上にあるので行きはよいよい帰りはこわい。

 

後半はヘロヘロになりながら緩やかな坂を足を引きずり家を目指す。

 

家に帰ったら頑張った証に100円を貯金箱へ。

 

そして時々イオンモールウォーキングをした時にご褒美で貯金箱のお金でシェイクを飲む!

 

これが今夏の楽しみ。

 

 

 

朝目覚めると、あらゆる関節がガチガチに固まり痛い。

 

とても爽やかな目覚めとは言えない。

 

一年前のブログを読み返してみると朝からTV体操をやっている。

 

いつの間にかその時間は消え、ダラダラと布団の中で過ごしている。

 

自分に甘くするのは簡単で、直ぐに心地よさに負けて今までの努力を手放してしまう。

 

そして失ったことに気付き、今まで以上に努力をしなければならなくなる。

 

そうならない為に今続けていることをほどほどの力で続ける。

 

一度休んでも又続けることが大事。

 

自分を労わることは必要だけど甘やかすのは・・・いかがなものか。

 

これから一年後はどうなっているのかそれも私次第。

 

 

 

 

人は歩けなくなると気弱になる。

 

踏ん張りが利かなくなると新しいことにチャレンジするのに勇気がいる。

 

些細いなことで体も心も揺れ動く。

 

椅子から立ち上がるのに何度も尻もちをつく。

 

その度にこんなんで私大丈夫?と不安になる。

 

足の筋肉って大事だ。

 

筋トレ・・・毎日ほんの少しずつでも続けることが10年後の自分を支える。

 

やるしかない。

 

転ぶけどまだ歩けてる。

 

超スローだけどまだ歩いている。

 

頑張れなんちゃって主婦!

 

 

大好きなあじさいのシーズンも終わりを迎え、少しずつ来年に向けて剪定を始めている。

 

来年も大きく元気に咲いてねと願いを込めて枝を切る。

 

悲しいことに枝が硬く、なかなか切れない。

 

あじさいの成長より私の筋力の衰えが勝っているようだ。

 

果たして一年後どんな花が咲くのか、それを元気に見られるのか、妙なドキドキ感が・・・

 

夢はあじさいで庭を埋め尽くしたい。

 

それには頑張って剪定しないと。

 

一年後を楽しみに!