劇場まで二回も 観に行ってきました
びっくり
(浦島太郎状態)
とはいえ、インドは わたし自身
OSHOのサニヤスネームを
ナタラジ → ミーラと 今も 名乗り続け
なんやかんやと わたしの人生に多大なる影響を
与えつづけた国には違いなく
今回改めて 「RRR」を観て 感じたこと
イギリスが インドを支配する1920年代が
作品の背景
日本にとっては 1945年8月15日が
終戦記念日
インドが独立するのが 1947年
インドでの8月15日は 独立記念日なのです
20代 ほんの半年ほどですが
デリーに住んでました
日本のように オリンピックが開催されても
さほど盛り上がったり 応援モードでもない
雰囲気やったのが
日本人としては 意外に感じたりしつつ
ちょうど ある夏、インドで 独立記念日の時に
いたとき
朝から 街中でお祝いモードで
音楽を誰かが ジャンジャンかけていて
当時 インドの人気クイズ番組で 独立記念日の時
大スター俳優であり、司会者のアミターブ・バッチャンや
出演者が皆 インドの国旗のバッチを
身につけていたのを思い出したのでした
その頃は そんなに深く思わなかったけど
人ではなく 家畜のように扱われたり
褐色人種と差別され
イギリスに支配されていた インドの人達にとって
独立した、ということは
この上ない 特別なことやったのやなぁと
しみじみ 感じるものがありました
下の画像は 日本で最初に インド映画で大ヒットした
「ムトゥ 踊るマハラジャ」
ヒロインのランガ(女優名はミーナ)
彼女の美しさは 女神級で圧倒されたものです
初めてのインド映画で めちゃくちゃ好きな映画となり
10回以上は余裕で 観た 思い出の作品
(「RRR」に超されるまで、日本でのインド映画での興行収入が
長らく1位だった)
主人公 ムトゥを演じる
(以下、ラジニ様)
当時 ラジニ様が大好きすぎて
ファンクラブ入ってました
久々に 「ムトゥ」の音楽探していたら
「oruvan oruvan」みつけました
日本語訳のバージョンが アップできなかったけど
実は とても深い ええ歌詞なのです
インドに関することは 語りきれないことがたくさんあり
いずれ 自伝的なものを書く時に
ふれることがあるかも?という感じです
(了)
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<ミーラの著書・作品一覧>
ミーラの第二作目となる 新作
2023年8月8日 発売
『花魁寫眞随筆集 澪の盃 歓喜の器』
SENSUAL 舞 ARTの表現者であり
タントリックヒーラーである
デヴァ・ミーラが
美樂(みら)太夫 として
登場作品の主人公として 時空を超え
新たな世界を紡ぎ出す
(ページ数:約40ページ)
ミーラの処女作
わたしのオーガズムフォトの写真&随筆
『ORGASM PRAY
オーガズム寫眞随筆集
~祈りの淨土~』