今日、10月21日は「あかりの日」
エジソンが、京都産の竹をフィラメントに使って、
実用的な白熱電球を完成させたのは有名な話ですが、
それが、今から、130年以上前の1879年10月21日だったことから
1981年、日本電気協会等が制定したそうです。
「あかり」は、普段の生活に無くてはならない重要なツールで、
今日、管理人が1日24時間、活動できるのも「あかり」のおかげです。
もっとも、ほとんどは必要のない「夜ふかし」なのですが。。。
それでも、よく考えてみれば、
漆黒の闇の中、「あかり」が人の活動の幅を広げたのは、
わずかこの100年くらいでしかないということでしょう。
もちろん、それまでも蝋燭やランプのあかりはあったのでしょうが
今使っている「あかり」の便利さとは比べ物になりません。
白熱電球から蛍光灯、そしてLEDと進化する中で
手のひらの中に納まる「あかり」の輝きは、
単に空間や物を照らすだけではなく、
人の豊かな暮らしを約束してくれたような気がします。
ポインセチアです。
トウダイグサ科の子。
赤く染まる花序が、これから迎えるクリスマス・シーズンに欠かせない子ですから、
よく、冬の寒さにも強いと誤解されるのですが、もともとは熱帯原産の寒さに弱い子。
冬、屋外に飾っていると、すぐ葉が縮れたようになり、枯れてしまいます。
屋内の暖かい窓辺で、楽しみたい子です。
この子は、2年前のクリスマスに箱庭に来た子。
20cmくらいの小柄な子でしたが、夏を繰り返す毎に大きくなり、
今では、50~60cmもあるでしょうか。
小さな鉢で、樹形のバランスを崩したこともあって、
ちょうど、ひと月くらい前にカットして、姿を整えました。
もちろん、カットした枝先も無駄にはしません。
赤玉土に挿して、風の当たらない明るい日陰へ。
今日、見てみると、ポットの底から、根っこが顔をのぞかせていました。
週末には、鉢上げしてあげないといけませんね。
ポインセチア、この子は管理人たちと違って、日の光に忠実な子。
日に当たる時間が、1日の半分以下にならないと、赤く色づいてくれません。
今、住んでいるデッキは、自然の中と違い
夜でも街灯や、リビングのあかりがあたってしまいますので
夕方には、箱でも被せる短日処理が必要です。
豊かさを約束してきた「あかり」と、宵闇につつまれる自然
人に必要なのは、どちらでしょうか。



