2026年5月31日 初回投稿
2026年6月14日 一部修正
圧力鍋レパートリーを増やそうと、こちらの本を参考に
豚の角煮を作ってみました
ポイントは『いかに脂を取り除くか』です
【材料(4人分)】
豚バラブロック 800g(脂少な目がおススメ)
長ネギ 1/2本
しょうが 1カケ
酒 100mL
醤油 50mL弱(45mLくらい)
みりん 50mL
砂糖 大1.5
【作業時間】
3時間(作業は簡単ですが、待ち時間が多いですぅ)
ちなみに、我が家で使っている圧力鍋はパール金属のこちらです
amazon 6370円
楽天 6370円
【作り方】
1. 肉はこんな感じの脂と肉がミルフィーユ上になっているものがおススメです

写真右下に脂がゴソッとついている肉を買うと、調理後にその部分がなくなって食べられる肉の量が減ってしまいます
2. 豚バラブロック、ネギの青いところ、ショウガ薄切りを入れた圧力鍋にヒタヒタの水を入れます

ウチの圧力鍋(5.5L)だと800gが限界ですね
3. 15分圧力をかけます

最初は強火→程よくシューっと湯気が出るよう、中~弱火まで徐々に火を弱めます
15分経ったら、圧が抜けるまで(ピンが下がるまで)放置します。
4. 肉を取り出したら、軽く水で洗い、

(フォークでぶっ刺しました)
食べやすい大きさにカットします

鍋に残った煮汁は、そのまま流しに捨てると、配管が脂で詰まって奥さんに怒られるので、ボウル等に移しておきます

5. 圧力鍋を一旦洗い、切った肉、酒 100mL、醤油 45mL、みりん 50mL、砂糖 大1.5、水 100mLを入れ、

今度は10分圧力をかけます。

6. 10分経って、ピンが下りるまで放置したらふたを開け、肉を小鍋に移します

残った煮汁は、先ほどとは違うボウルに移し、

粗熱を取った後に冷蔵庫で冷やします。
すると、左の下茹でしたほうは1cmくらいの脂の層が登場します
ボウルの脂を取るとこんな感じになります

右側も脂がちょっと出ますので、丁寧に除いてあげましょう。
【脱線します】
我が家では、生ごみ堆肥作りをしているので
堆肥作り記事リスト
(2026.5.31現在 41本)
取り除いた脂や、下茹でで使った長ネギ、ショウガのカスを土のう袋で処理します


(脂などを入れた後に米ぬかをドバっと入れた写真)
こうすることで、糸状菌や放線菌などが喜んで(るかは知りませんが)生ごみを分解してくれ、良質な堆肥になります
7. 話戻って、脂を取り終えた煮汁(2回目の調味料と茹でたほう)を、肉を入れた小鍋に戻し、10分ほど中火~弱火で煮詰めます。
この時、肉を回しながら、鍋をたまに揺すりながら加熱すると満遍なく味が染み込みます~
8. 角煮を器に盛り付け、長ネギの白い部分で作った白髪ねぎを添えたら完成です。
2026年5月

2026年6月

圧を2回かけることで、肉の内部までしっかり味が染み込んだ、ご飯が超進む逸品が出来上がりますよ

そして、最初に紹介した本には書いてありませんが、脂を冷やして固めて除いてあげることで、さっぱりとした角煮をいただくことができます
【次回に向けた改善点】
- 脂身の反対側の肉の部分が固くなりがちなので、下茹での前にフォークとかでブスブス刺しておいたほうがいいかも。