軽く通常の芸能ニュースが流れた後 GACKTさんの密着取材を公開。10分程の映像でした。
会場を待つ人の列。
GACKTさんの会場入りの様子。
このスタイルのコンサートを企画した意味。
それはジャンルの垣根を越え共有し合うこと。
全てを自分でプロデュース。全体が見えているのは自分だけ。それ故の大変さも…。😢
映像では、緊迫する本番前の最終段階にも関わらず、マニアックな音の調整についても優しく説明するGACKTさん。素敵ね。😋
442ヘルツで歌うお話でした。また 少し前Xで話していたイヤモニの音量の合図について、スタッフに指示を出す場面が興味深かったです。
指揮する映像もたっぷり。でもそれは体で音を表現しているに過ぎないと言います。
また、各地のオーケストラと共演することによる地域の活性化やマーケットの拡大も視野に、音楽への貢献をしていきたい考えを述べました。