映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)の製作報告会が22日、都内で行われ、俳優の俳優の浜辺美波、赤楚衛二、GACKT、観月ありさ、竹中直人、野村萬斎、武内英樹監督が出席した。
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◼️ORICON NEWSより(記事は抜粋)
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ノーカット:浜辺美波、赤楚衛二、GACKT、観月ありさら豪華俳優陣が登壇!『翔んで埼玉』監督作品に豪華集結 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』制作報告会
◻️GACKT、『もし徳』信長役オファーを断っていた 監督からの“口説き文句”に「それならできるかも」
GACKTはオファー当時「最初は断ったんですよ」と明かし、「でも、監督から『一番かっこいい信長をやってほしい』と言われて。…それならできるかもしれないと思って、引き受けることにしました」と笑顔を見せた。
撮影中は「監督がいつも褒めてくれる」と言いながら、「その褒め方が下手すぎて。『無駄にかっこいい』『無駄にいい!』みたいな。全然うれしくないんですよ」と苦言もこぼした。
監督は「現場でGACKTさんだけ怖かった」と振り返ると、「役柄としても、あまり共演者の方と仲良くなっちゃいけないのかな…と」と、役作りの一環だったと告白。そんな中で「声をかけてくれたのは高嶋政宏だけ」と言い、「最初に話したのがSMの話だったので、それ以降、誰も話してくれなくなりました」と笑いを誘った。
◻️GACKTのアドバイスに感謝「座り方ひとつで見え方変わる」
赤楚は「本当に色んな人に、どうやったらカッコいいお芝居になるのか、坂本龍馬を演じられるのか、と(聞いた)。例えばGACKTさんからも、座り方ひとつで見え方変わるんだよ、と教えてもらった。本当に色んな人に助けていただいた」と感謝。