映画『もし徳』制作報告会 | GACKT♂は 淑女♀のタシナミです。

映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)の製作報告会が22日、都内で行われ、俳優の俳優の浜辺美波、赤楚衛二、GACKT、観月ありさ、竹中直人、野村萬斎、武内英樹監督が出席した。


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◼️映画『もし徳』公式Xよりご報告

https://x.com/moshi_toku/status/1782336094983565366



◼️ORICON NEWSより(記事は抜粋)


◻️ニュース動画


ノーカット:浜辺美波、赤楚衛二、GACKT、観月ありさら豪華俳優陣が登壇!『翔んで埼玉』監督作品に豪華集結 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』制作報告会



◻️GACKT、『もし徳』信長役オファーを断っていた 監督からの“口説き文句”に「それならできるかも」



GACKTはオファー当時「最初は断ったんですよ」と明かし、「でも、監督から『一番かっこいい信長をやってほしい』と言われて。…それならできるかもしれないと思って、引き受けることにしました」と笑顔を見せた。


撮影中は「監督がいつも褒めてくれる」と言いながら、「その褒め方が下手すぎて。『無駄にかっこいい』『無駄にいい!』みたいな。全然うれしくないんですよ」と苦言もこぼした。



監督は「現場でGACKTさんだけ怖かった」と振り返ると、「役柄としても、あまり共演者の方と仲良くなっちゃいけないのかな…と」と、役作りの一環だったと告白。そんな中で「声をかけてくれたのは高嶋政宏だけ」と言い、「最初に話したのがSMの話だったので、それ以降、誰も話してくれなくなりました」と笑いを誘った。




◼️ENCOUNTより(記事は抜粋)

◻️GACKTのアドバイスに感謝「座り方ひとつで見え方変わる」



赤楚は「本当に色んな人に、どうやったらカッコいいお芝居になるのか、坂本龍馬を演じられるのか、と(聞いた)。例えばGACKTさんからも、座り方ひとつで見え方変わるんだよ、と教えてもらった。本当に色んな人に助けていただいた」と感謝。


それを聞いてGACKTは「たぶん撮影の終わりだったんじゃないですかね? おっそい(笑)」と明かし、報道陣を笑わせた。

◻️ GACKT、浜辺美波と映画共演も話せず クランクアップで会話「本当に一番最後の瞬間だけ」

GACKTについて浜辺は「近寄りがたくはありました」と本音をポロリ。「オーラみたいのがすごくあった。軽々しく話しかけられないような。私も、ちゃんと会話したのは、ほぼクランクアップのときに『ありがとうございました~』って言ったくらい」と明かすと、GACKTも同意して「そうですね。本当に一番最後の瞬間だけでしたね。話しかけられたのは」と強調。


浜辺が「話しかけたかったんですけど『役作りもあるかな』と思って」と弁明すると、赤楚は浜辺が「GACKTさんの裏で埼玉ポーズをずっととってた(笑)。『やってんな~』と思いました」と暴露。浜辺は「最終日、クランクアップしちゃうから、前日に『埼玉』を観に行って、ずっと裏でこうやって」と埼玉ポーズを披露した。



◼️シネマトゥデイ/フォトギャラリー