本日のドレスコード『財布』。さっそく発表会が始まりました。桂先生は験担ぎで外も中身もゴールドの蛇革。特注のようです。
MADOKAさんは10年使用のグッチ。しんのすさんはお持ちでないということで、またも急遽奥様の手作りの長財布。
素材はなんと 舞台『眠狂四郎』の手拭い。
GACKTさんも大絶賛です。
GACKTさんのお財布は、御自身で自分仕様にデザインしたオリジナル。横長の二つ折り。お札が並べて入り、カードが重ねずに入り…
パスポート、国際免許証、SIMカードも入る優れもの。自慢げな表情ですね。。😋
GACKTさんは、しんのすさんの奥様に作って欲しい物をリクエスト。ブランドのショッパーをリメイクしたトートバッグだそうですよ。😋
話を聞いてると、おそらくこういうことかな?
最初の相談者は占い師の女性。クラブハウス時代から2度目の出演。前回は生年月日から性癖を占っていましたが、本業は普通の占いです。
ひと通りメンバー性癖をおさらいしたあとに本題へ。お菓子の取り分をめぐり旦那様と大揉め。あわや離婚の危機だったということです。
6個入りのお菓子を、当然3個ずつと思っていた彼女は、4個食べた旦那様に激怒❗️
GACKTさんは平等と公平について語り、おそらく致し方ないと伝えたかったのだと思いますが、4個食べるべきは彼女の方でした。😅
*平等と公平についてが こちらに (P.846〜)
2人目は婚活が上手く行ってない31歳の女性。
交際が長続きしないというのが悩み。
振られてしまうケースもあるそうで、
聞けば納得の理由だったりもしました。😓
将来の不安からパートナーを探したいというのは分かるが先ずは自立を…、と GACKTさん。
彼女の両親との何不自由ない生活は、親への不自由で成り立っているとも言える。感謝し、人としての経験を積むことが大切。
◻️タイムシフト視聴はこちらから。