“オマエのオノロケ”#29見ました | GACKT♂は 淑女♀のタシナミです。

この日にマレーシアに戻ったGACKTさん。

ポーカーの大会でしたね。お疲れさまでした。


1月11日は塩の日。「敵に塩を送る」の語源となった 上杉謙信が武田信玄に塩を送った日。



越後の財源が塩と言うことは歴史番組で聞いたことありますが、流石御屋形さま、お詳しい。


なんでもあるから奪わない側と、何も無いから奪わなくてはならない側との戦いをユーモラスに話してくださいました。



今日はウイスキー縛り。GACKTさんのはシーバスリーガル18年。BLACKPINK LISA コラボ。


◻️こちら御参考までに。

最初の相談者は 人に怒られたときの落ち込み方が激しいのが悩みという女性。


GACKTさんがおっしゃるには、こうゆうタイプの人は、自分のやったことは間違いじゃないという思い込みが強い。つまりは頑固。



怒られているうちが花。全否定されているのではないのだから、もう少し客観的に フラットに受け止める事が大切。


「なるほどな。そういう考えもあるのか…。」


それを、自分の成長につながる言葉にしてはどうかと提案していました。



否定というワードに端を発し、批判コメントとそれをする人の負のエネルギーについて。


悩める後輩らに対しては、社会のレールに乗れてない我々はクソ中のクソ。出だしから失敗しているクソだから…などと熱弁したようです。


と、ここからは クソ連発。

大きな 輝くクソなんですって。😅乙女のトキメキ



最後は、GACKTさんをこよなく愛する青年キミさんから、格付けチェックが楽しめたことと、ポーカー大会のある一手の解説のリクエスト。


米の水分量にフォーカスしたGACKTさんは、味で浜田チャーハンを選んでしまった他の解答者の心理を分析。とても興味深いお話でした。



DAIGOさんにも一粒食べることを勧めようと思ったと言いますが、万が一同じ米を使った場合の保険として普通に食べてもらったそうです。


そしてポーカーのお話は、確率論と統計学。

でもそれは人によってレンジが違うそう。



ポーカーは人生観が変わる。


数学的に物事を考えられるようになり、一喜一憂しなくなる。自分を強くする。😋👍


最後に。告知はもう来月からのライブ一直線。

来週もウイスキーで。😋🥃



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