“オマエのオノロケ”#28 見ました | GACKT♂は 淑女♀のタシナミです。

マレーシアではニューイヤーは祝うけど、

2日からは仕事も学校も通常モード。


その代わり、他民族国家らしく出身地域ごとのお正月があるそうで、計5回?その度に休日になるそうですよ。😋🇲🇾気づき



GACKTさんは仲間と行きつけのお寿司屋さんで年越し。新年最初のお食事はメキシカン。🇲🇽


新春の第1回目はドレスコードではなく梅酒縛り。GACKTさんの仲間内ではブームです。




最初は最近タレントになったと言う女性。しかし、仕事が入って来ないのでどうしたらいいかという相談。


声優になるためのスクール通おうとも考えているそうです。



GACKTさんがおっしゃるには、大手の芸能事務所でも、宣材写真を高額で撮り、タレントして登録するということをしているとか…


ビジネスとして。つまりは収入源。

彼女の場合はまさにそれ。



事務所に所属したから、スクールに通ったから、仕事として成功出来るわけではない。


自分が何を目指すのか。


職業は問わず、そこから逆算し、必要なことをがむしゃらにやり続けるしかない。



次は再婚相手の見た目や話し方が不良っぽくて、親に会わせることが心配だという女性。


聞けば、彼の方は初婚であり、美術品の鑑定士として良い収入を得ているとのこと。



ヤンチャはファッション。一度結婚に失敗した彼女を選んでくれたのだから、それこそ気をつけないとまた失敗するよと厳しいお言葉。😅


そばにいた彼の声も聞けましたが、とてもいいカップル。お幸せにね。😋👍



3人目は少し前に出た初恋の20歳の女の子。


おじさま達に背中を押され、勇気を出してクリスマスに好きな彼とデートはしたのですが、後日フラレてしまったそう。


GACKTさんは「次に行け!」と即答。



経験を積み重ねていくことで、女性としての魅力も 人と接するスキルも上がっていくし、


更にそれが表面に出てくるようになれば、男性の方から声をかけて来るようになる。


フラれることを恐れず、いいオンナになって欲しい。そのように伝えていました。



「2024年 日本は 色んなことからスタートしましたね。でもね、ここから盛り上がっていかないと…。最高の一年にしましょう。」


GACKTさんはポーカーの大会で日本に戻ったあと直ぐにまたマレーシアへ。2月はライブのリハーサル。1月はゆっくりその練習。


テレビ番組で見てくれた占い師さんに、今年前半は休まなきゃダメって言われたんですって。



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