ヘルパンギーナ(長女2歳)1日目
午前10:00ごろ、携帯がなり相手先を見ると保育園からだったので「どっちがお熱かな?」と思って電話に出てみると、下の子の担任の先生で「mちゃんが38.6℃のお熱なのでお迎えに来てください」とのこと。ちょうど打ち合わせ中だったので、その旨を伝え、終わり次第すぐに行くと伝えた。
意外と打ち合わせが早く終わり、上司に子供の具合が悪いから帰りますと言い、保育園に迎えに行った。部屋へ行くと冷えピタをしてもらい、布団で横になっていた。そのころには熱が39.2℃になっていた。長男の担任の先生には夕方長男を迎えにくると伝えた。
その足でかかりつけの小児科へ行き、保育園では手足口病が流行っていることを伝えると、喉の奥をよく見てくれ「今のところ、ヘルパンギーナ。これが手足にぶつぶつが出たら、手足口病だな」とのこと。
その後帰宅すると車の中で子供は眠ってしまったので、布団に寝かせた。それから起きたらもう機嫌が悪い悪い。口の中が痛いようで、よだれをだらだらたらしているのが痛々しい。ずっと抱っこでないとだめで、ひたすら抱っこ。ちょっと長男を迎えにいけそうにないので、ファミリーサポートセンターに連絡をして、保育園へのお迎えをお願いした。
熱のわりに元気はあるようで、食べるほうも大丈夫だった。