第49回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン





12/24(日)正午から24時間生放送

メインパーソナリティ 久保史緒里サン
(乃木坂46)


【24日(日)12時台】ゲスト:田中樹(SixTONES)
【24日(日)13時台】ゲスト:中野泰志(慶応義塾大学教授)
【24日(日)14時台】ゲスト:萩本欽一
【24日(日)16時台】ゲスト:ゆず
【24日(日)17時台】ゲスト:荘司康誠(東北楽天ゴールデンイーグルス)
【24日(日)18時台】ゲスト:宮城大弥(オリックス・バファローズ)
【24日(日)19時台】ゲスト:細田佳央太
【24日(日)20時台】ゲスト:辻内彩野(パラ水泳世界選手権メダリスト)
【24日(日)21時台】ゲスト:島袋美由利、新井良平
【24日(日)22時台】NHKラジオ第1『らじらー!サンデー』とのコラボレーション
【24日(日)23時台】ゲスト:佐久間宣行
【24日(日)24時台】ゲスト:森山良子クリスマスLIVE
【24日(日)25時~】『乃木坂46のオールナイトニッポン~ラジオ・チャリティ・ミュージックソンSP~』 乃木坂46メンバー(梅澤美波  弓木奈於  井上和  一ノ瀬美空 )
【25日(月)7時台】ゲスト:榊原郁恵
【25日(月)8時台】ゲスト:イルカ
【25日(月)9時台】ゲスト:森高千里(インフルエンザのため欠席)
【25日(月)10時台】ゲスト:サンドウィッチマン














史緒里サンが、今年49回目を迎えた、伝統あるラジオチャリティーのメインパーソナリティ!!




目の不自由な方へ音の出る信号機






歴代パーソナリティーは、、、、、

※九州リンガー調べ
敬称略

第1~4回(1975~8年)萩本欽一
第5~11回(1979~85年)萩本欽一・研ナオコ
第12回(1986年)西田敏行 
第13回(1987年)渡辺徹・榊原郁恵
第14回(1988年)森光子・田代まさし
第15回(1989年)山田邦子 
第16回(1990年)和田アキ子・三宅裕司・山瀬まみ
第17回(1991年)斉藤由貴・東山紀之
第18回(1992年)峰竜太・松本明子
第19回(1993年)ウッチャンナンチャン
第20回(1994年)泉谷しげる・西田ひかる
第21回(1995年)内田有紀 
第22・23回(1996・7年)中居正広
第24回(1998年)テリー伊藤・うえやなぎまさひこ
第25回(1999年)山田邦子・ゆず
第26回(2000年)三宅裕司・中澤裕子(モーニング娘。)
第27回(2001年)佐々木主浩(シアトル・マリナーズ) 
第28回(2002年)田中麗奈・児玉清・荘口彰久 
第29回(2003年)イルカ 
第30回(2004年)笑福亭鶴瓶・石原さとみ 
第31回(2005年)長瀬智也 
第32回(2006年)上戸彩 
第33回(2007年)KAT-TUN 
第34回(2008年)萩本欽一 
第35回(2009年)高橋克実 
第36回(2010年)オードリー 
第37回(2011年)ゆず 
第38回(2012年)大竹しのぶ 
第39回(2013年)AKB48 
第40回(2014年)上戸彩 
第41回(2015年)V6 
第42回(2016年)斉藤由貴 
第43回(2017年)オードリー 
第44・45回(2018・9年)Kis-My-Ft2
第46回(2020年)Kis-My-Ft2・SixTONES
第47・48回(2021・2年)SixTONES 







一流芸能人ばかり

そこに抜擢され、名を刻むことになった、久保史緒里サン


グループ全体ではなく、乃木坂46 久保史緒里 として




この企画は、24時間のラジオ生放送


これ以上ないくらいのハードスケジュールですから、微力ながら応援したい。
募金もしたい。


コロナ明け、ニッポン放送イマジンスタジオにて公開生放送📻


しかも、前日に続き、2日連続の現場で、久保史緒里サンの活躍が生で見られることになり、ヲタクとしては千載一遇の機会であり、至上の喜びでした。

もちろん、「同じ現場は二度とない
←九州リンガー座右の銘(笑)






居ても立ってもいられず、現場に向かいました。








24日(日)正午

番組は、特別支援学校の生徒さん達との合唱からスタートベル

SixTONES 田中樹サンからメインパーソナリティのバトンを(アメとチョコを爆笑)受け取りベル











13時ごろ
ニッポン放送
現着









まず正面玄関 愛の泉で募金




先月のリアルミーグリ時に続いて
ステッカーキラキラ

加えて、
アルミニウムのストローキラキラ
←史緒里サンのチョイス
ずんだカラー



いただきました。






観覧並びへ

目測は、500人以上でしたびっくり



あの吉田アナウンサーが、観覧待機列にて、募金箱を持って稼働中でした。

局をあげてのイベント、ということが分かりました。






並び約30分で地下のイマジンスタジオへ






観覧時間は、約2分
10人くらい×3列
(12列目は着座、3列目は立見)


とてもよく見えましたおねがい


CM中には、なんと史緒里サンからお手フリレスの大サービスいただきました!




退館時には、玄関のオールナイトオブジェ&ポスター前にて








ニッポン放送スタッフさんによる記念撮影📱
←これまた大サービス





本当にありがたや笑い泣き











放送は、14時台
初代メインパーソナリティ 萩本欽一サンの金言ベル


16時台
二度のパーソナリティー経験者 ゆずサン
の軽快なトークベル


17時台
イーグルス荘司康誠投手と
久保史緒里サン(鷲尾史保!?)の初トークベル


↓公式アカウントより↓




局外でたいへん興味深く聴きました。






18時
再びイマジンスタジオへ



並びは200人くらいになってました。



20時まで、計8ループできました。



radikoで聴きながらイマジンスタジオに入ると、タイムラグがありましたが、無問題



侍ジャパン壮行試合で始球式の投球指導を受けた、オリックスバファローズの宮城投手ベル


ツーショット撮影場面も見れました。






NHK大河ドラマ「どうする家康」で夫婦役を演じた

細田佳央太サンベル
←信康さま😭 

五徳と現世で邂逅←






ラストループが終わり

時計を見ると、20時でした。














もちろん進行台本は有るものの、生放送ですから、ディレクターさんからの指示は次々と来ます。


アシスタントとの掛け合い、ゲストとの生トーク、アナウンサーによる現地レポートや特別支援学校生徒同士の「交流戦企画」の回し、などなど


コチラの想像の遥か上をいく、大変なパーソナリティー業務に





史緒里サンは、本当に終始落ち着き払った挙止動作を見せてましたグッ




現場ならではの感動ポイントとしては、CM中や曲間の素顔も垣間見れて



さらには、久保タオルに、何度もお手フリレスいただきまして
←稼働中なのに笑い泣き



申し訳ないくらい、ファンサがスゴかったです🙇





本当に本当にありがとうございます。


応援に行ったつもりが、逆にクリスマスプレゼントをいただいてしまいました。


今後の応援で返していくしかない、と思いました。








以上、有楽町の現場レポでございました🙇














22時台
らじらーサンデー😂
局の垣根を越えた、NHKとのコラボベル


23時台
東北仲間で、水曜深夜仲間
佐久間サンとの楽しいトークと継投ベル


森山良子サンとの深夜歌唱ベル






乃木坂46のオールナイトニッポンSPには、

頼れる乃木坂リーダー3期生 梅澤美波サンベル
乃木坂のバラエティークイーン4期生 弓木奈於サンベル

さらには、

単独センターも務めた井上和サンベル
「THE TIME,」(TBSテレビ系)レギュラー出演中 一ノ瀬美空サンベル
5期生コンビ




午前6時
(休憩4時間程度?)
放送に復帰拍手





パーソナリティー経験者で

7時台
榊原郁恵サンベル


8時台
イルカさんベル

優しい応援😢
本当にステキなご縁です。



10時台
サンドウィッチマンさんベル

これまた、優しい。

そして面白かったです爆笑

昨年の初共演からずっと可愛がってくださる、故郷のおっちゃん(笑)






ラストは、再び
特別支援学校の子供達と合唱ベル


涙混じりの放送終了挨拶ベル



最後まで本当に素晴らしく、立派でした。


25日正午時点の募金総額は4,091万3,372円とのこと。
※来年1月末まで募金受付



本当に本当にお疲れ様でした。

現場で参加、観覧ができて、本当にありがたい経験となりました。



















以下は、ヲタクの戯れ言ゆえ、スルーしてください🙇




















あらためて、

史緒里サンのトークは本当に耳に心地良い。

また、対面でも中継先や電話とのやり取りでも、聴く力が有る、というか、、、

会話が朗らかに弾むなあ。

かつ、スタジオで見るとビジュアルも完璧というね。



それと、「メインパーソナリティに抜擢」という言い方をしたが、間違っているのかもしれない。



1年半以上のオールナイトニッポンパーソナリティー

ショウアップナイターチームショウアップ→公式応援マネージャー活動

「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」での毎回のゲストトーク

それらを含めた、このラジオ現場での挙止動作によって


徐々に信頼を勝ち取り、局をあげたこの番組のメインに、当たり前のように据えられることになったのではないだろうか。








久保史緒里サンという人は、


トーク良し、ビジュアル良し、演技良し、歌唱良し、ダンス良し
野球ヲタク良し←
(鷲尾史保)



自分にとっては、究極のオールラウンダーアイドル、ということになる。



いまいちばん現場に行きたい、現場で見たいアイドルである。