先日、タクシーに乗ったときの出来事。

乗るやいなや運転手さんがウェルカム感全快に話しかけてきた。
僕自身、人と話すのはわりと好きな方なので普段ならウェルカム対応するのだけど、この日は早朝と二日酔いが重なり、そこそこのダメージを抱えていた。なので失礼のない程度での対応をしていたのだが(普通、この時点でこちらの反応を観察しながらトークを展開するものじゃないのかな?)彼の口は無駄な源泉の様にどうでも言い放しをひたすら話し続けた・・

一般的なニュースや、景気の話しなどの社会情勢を通勤時間帯のスーツの群衆の中、ただ独りボロボロに加工されたジーンズとスエットを着て二日酔いで青ざめた顔をしている僕に・・

観察力が足りないのか、そんなことお構い無しなのかは不明だがひたすら話は続く。
相当の温度差があるなか、ニコニコ対応していると彼は突然こう切り出した。「またバブルの時に戻りたいですね。」と・・・


???????


バブル??
勿論知っている。しかし経験しているといっても子供の頃にかすった程度で、その恩恵を体感した記憶はない。バブルを経験された社会人最年少は現在40歳前後。彼は僕が40代に見えているのだろうか?
僕はいつも実年齢よりも-5歳位、若く見られる。それがいいか悪いかは別として今回の+10歳の上乗せに電気が走った。
同時に何故か急に恥ずかしくなってきて、被っているキャップをより深く被り、相づちをうつことにシフトチェンジした。
自分がアラフォーでないことを気付かさない事と、彼のキラキラトークをシャットダウンしないというミッションは続く。

彼はご機嫌に自分の買ったマンションや株券などバブリズムなトークを繰り広げ続けた。

そこで彼がもう一言。

「ところでキャンディーズは誰を応援してたの?」

・・・・

50代ですか、僕は?


彼の運転が少し心配になった。



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サイババさんが亡くなられたというニュースを聞いた。
彼はインドの宗教家(霊能力者)で不思議な力で病を治癒したり死者蘇生をしたり、手から指輪を出したり普通ではあり得ない事を次々とやって見せた。

たしか僕が小学生くらいの時にテレビ番組で特集が組まれ日本で大ヒットしたと思う。(僕もキーホルダーとか持ってた気がする。)
不思議な事に当時は彼に対しての不信感や猜疑心は物議されることなく、特別な存在としての絶対的な崇拝のみだった。また小学生だった僕自身もあの髪型、ド派手な服装、彼の起こす不思議な現象と得体のしれない人物像に衝撃が走り、弟とテレビに釘付けになっていた。

時は過ぎ、日本で彼が再び脚光を浴びる事となる。しかしそれは以前とは異なり様々な風評だった。以前は疑う余地の無かった彼の「力」に対し、ハイテク技術を使った分析、または児童虐待や臓器売買関与説など彼の地位にとって致命的となる素材がマシンガンの様に彼を攻撃した。
しかしながら彼の抱える崇拝者は一千万人オーバー。絶対的な防御力をほこり、また日本での加速する情報社会の中で彼の悪評はそれほどの関心も持たれず、何となくフェードアウトしていた。

そして今回のニュースが最期となる。力は本当だったのか?とかあの噂の真相は?とか何もわからないままこの世を去ってしまった。正直、大人になった今では何もわからない訳ではないがあえてわからないでいる方がいい気がする。それはこれからの未来にまだ希望を持ちたいし、子供の頃、自分が好きだったものに今更訂正や評価をしたくないから。


それよりも今後の八千億と言われる遺産の行方や後継者や生まれ変わりの登場が気になる。これだけ時代が進歩しているのだからから「力」もオリジナルを越えるものでなければいけない。巨大化とかビームとか出たら凄いだろうな。

ただ世界の活性化を誘発する人物がこれからも必要となることは必須。そして心から彼に救われた人々がいたことも事実。

そんな彼のご冥福を心から祈りたい。




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雨女は日本の妖怪。雨を呼ぶとされている。これより現代社会でも雨女、雨男というワードが使われるようになった。(最近は殆ど聞かなくなったが。)
僕の周りにもこういう人がいて、本当に会うときに限って雨が降る。時期的な要因だろうけどそれを忘れてしまうほど雨が降る。(笑)
因みに今から会うんだけど、今も雨。

でも実は雨が好き。ショッピング、サーフィンとか趣味をする上での混雑を回避できるのと静かな雰囲気がいい感じ。
あと音楽聴くのも雨の時に聴く方が良く聴こえる。(因みに今はEric Clapton聴いているけどマッチングしてる。)

でも大雨とか雷は嫌だけど。あと梅雨も嫌い。なんかダラダラメリハリがない感じが嫌だ。北海道が羨ましい。

因みに藤原紀香も雨女らしい。





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