思い返すと
お嬢は癇癪になると
私を殴る
私を蹴る
私に物を投げつける
私を噛む
と、言う行動が
毎日ありました。
癇癪=ストレス
だと思っていた私は
人への暴力で
発散するのではなく
その代わりになるものを
探していた訳です。
だって…
他人に危害を
加えてしまう子に
なって欲しくなかったから。
他人に危害を
加えてしまったら
ごめん!!!
では済まされないからです。
てか、お嬢の証言が
とっても怖い
((;°Д°;))カタカタ
そうだったんだ…
そんなこと考えていたんだ…
もっと早く言え←
あー!!
だから暴力は
私にしかしなかったのか
Σ(゚艸゚〃)
お嬢はお外に出ると
いい子で
保育園でも
学校でも
暴力的になったと言う
報告は担任からは
1度もなかったのです。
父親である夫にも
暴力的になった事が
ありません。
私は
私に何かしら問題があるのか…
と悩み続けていたのですが
どうやら
違ったようですw
母を殴る
と言う
こだわりだった…のかな…
(੭ ᐕ))?
てか、どんなこだわりだよw
つづく…