こんばんは、最近この時間帯(AM2:00ごろ)になっても寝られないので、暇つぶしに書いてみます。
テストも「無事」に終わり、またしても読書ブームがやってきました。
と同時に、去年立てた「読書年間100冊」目標も、残すところあと三冊となりました。
私は今まで読んできた本をノートに記録しているのですが、それを見返していろいろ思うところがありました。
まず、読書体験というものは、場所や時間と非常に密に接しているのだなということが分かりました。 心に残った多くの本は、それを読んだ場所や時間と共に記憶されています。(内容は記憶されていませんが) これは、読書の素晴らしい効用の一つだと思います。 ある種、過去に跡を残すことになるので。
あと、実生活と読書は互いに引っ張りあっているということもわかりました。 読んだ本の記録を時系列に沿って眺めていると、自分がどういう風にここまで「流れて」きたのかわかるのです。
4月は大学に入学したばかりで、「やる気」に満ち溢れビジネス書を読みまくる。 5月~7月はサークルでマーケティングを勉強していたので、それ関係の本にあれこれ手を出してみる。8月、村上春樹と夏目漱石にやられる。9月、村上春樹文脈に酔い続け、堕落。 10月、立ち直るが、「となり町戦争」という駄作をくらう。失速。11月、マイケル・サンデルと出会い、哲学いいかも!と思う。生活落ち着く。 12月、寒さと共に再び村上襲来。沈む。サンデル忘却。 年が明けて1月、再びサンデルブーム。。。。
という風に、読んだ本のアーカイブがあれば、自分の精神状態の流れは簡単に思い出せるというところがおもしろいと思うのです。
春休みもガンガン本を読もうと思うのです。 読む本もどんどんグレードアップせにゃいかんのです。 いつまでも、東野圭吾を読んでちゃいかんのです。(東野圭吾面白いけど)
という事で、「2011年攻めようと思っている著者リスト」大発表。
太宰治、菊池寛、夏目漱石、ウェーバー、内田樹、吉川栄治、スタインベック、サリンジャー、ウォーラーステイン、加藤周一、小林秀雄、丸山真男、サンデル、マルクス、ドストエフスキー、トルストイ。 カントはさすがにきつそうです。 しかし他は攻める。
みなさん、一緒に本を読みましょう! 教養主義を少しだけ取り戻そう!
ちなみに、今戦っているのはこれ。
- 職業としての政治 職業としての学問 (日経BPクラシックス)/マックス・ウェーバー
- ¥1,680
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という事で、今日は寝ないことにしました。 さようなら。




