今回のブログエントリーは、ジャンクでも中古でも改造でも分解でも無いので、期待されてる方がいましたらすいません(笑)
そもそも、デジタルガジェットネタではない、人間味のある？ネタです(笑)
実は、久しぶりにCD買いました。
しかも、発売されてから結構経ってるアルバムCDです。
スキマスイッチの「スキマスイッチ」
実は、スキマスイッチは彼らのデビューの時から好きで、夕風ブレンドまでのアルバムはもちろん、当時お付き合いしていた彼女もスキマスイッチのファンだったので、彼らのライブや、オーガスタキャンプも毎年行ってたほどだったんです。
今や人気の秦基博なんかも、オーガスタキャンプで初々しい姿を見てますし～。
これは、上がスガシカオさん、下が山崎まさよしさんのサインです。
羽田空港の喫茶店でたまたま近くの席に居たのを見つけて両人にサインしてもらったものです。
色紙なんて持っていないので、メモ帳にサインしてもらったんですが、その時スガシカオさんに、色紙持ってなきゃだめじゃんとツッコミされたのがいい思い出です(笑)
ちなみにご両人が一緒にいるのって、オーガスタのライブくらいだと思いますので、オーガスタの地方ライブの帰りだったのかもしれませんが、ご両人のサインが1枚のメモ帳に収まってるのは、ある意味貴重なのかな？
さて、話をスキマスイッチに戻して(笑)
自分がスキマスイッチを好きになったのは、初めて彼らの曲を聴いて純粋に曲が好きになったからです。
たしか、初めて聴いたのは、「君の話」です。
アレンジやサビへの持っていき方など曲の構成とか、表現が難しいんですが、かっこいい。
聴いていて楽しいし、毎回こういう曲もスキマスイッチはやるんだなぁとか、新鮮でした。
が、アルバム「夕風ブレンド」以降、なんとなくスキマスイッチから遠ざかってしまいました。
いろいろ忙しかったり、音楽自体あんまり聴いてなかった時期もあったりが理由ですね。
でも、一番の理由は人気あるアーティストになっちゃったからかなぁ。
ライブの客層も変わっていってたし。
個人的には、あんまり人気出てきちゃうと、曲調がそっちに寄ったりとかするアーティストが多いので、冷めちゃって聞かなくなっちゃうんです(笑)
言葉は悪いですが、ミーハーなファンと一緒にされたくないとか勝手に思ってたんでしょうね。
純粋に彼らの作るサウンドが好きなので。。。
ただ、スキマスイッチは、ぶれる感じは無かったと思います。
で、聴かなくなっていたその間も、テレビやラジオでスキマスイッチの新曲が流れてると、スキマスイッチだ～♪とは思ってはいて、ゴールデンタイムラバー、ユリーカ、スカーレットあたりはいいなぁと思い、ベスト盤のポップマンズ～はレンタルしてみたんですが、少し聴いただけでした。
今年に入って、久しぶりにウォークマンを購入したりと、久々に音楽を聴く機材を手にしたので、改めてポップマンズ～の曲を聴いていたら、スキマスイッチの最新盤ってどうかなぁと興味が出てきたので、事前に試聴もせずに「スキマスイッチ」を購入。
聴いてみたら、全曲スキマスイッチらしさのある、いい曲ばかりで良かったんです。
やっぱり、アレンジや構成はよく考えられていて、カチッとしたまとまりはあるんだけど、所々に遊びがあったり、楽しく聴かせてくれる部分は変わってないなぁと。
ちなみに、スキマスイッチの曲で好きなのは、先ほどのユリーカ、スカーレット、ゴールデンタイムラバー以外に、定番の奏や全力少年もいいんですが、
藍、螺旋、ただそれだけの風景、時間の止め方、冬の口笛、マリンスノウ、ラストシーン、さいごのひ、キレイだなども好きです。
やっぱり、スキマスイッチはいいですね～。
そもそも、デジタルガジェットネタではない、人間味のある？ネタです(笑)
実は、久しぶりにCD買いました。
しかも、発売されてから結構経ってるアルバムCDです。
スキマスイッチの「スキマスイッチ」
実は、スキマスイッチは彼らのデビューの時から好きで、夕風ブレンドまでのアルバムはもちろん、当時お付き合いしていた彼女もスキマスイッチのファンだったので、彼らのライブや、オーガスタキャンプも毎年行ってたほどだったんです。
今や人気の秦基博なんかも、オーガスタキャンプで初々しい姿を見てますし～。
これは、上がスガシカオさん、下が山崎まさよしさんのサインです。
羽田空港の喫茶店でたまたま近くの席に居たのを見つけて両人にサインしてもらったものです。
色紙なんて持っていないので、メモ帳にサインしてもらったんですが、その時スガシカオさんに、色紙持ってなきゃだめじゃんとツッコミされたのがいい思い出です(笑)
ちなみにご両人が一緒にいるのって、オーガスタのライブくらいだと思いますので、オーガスタの地方ライブの帰りだったのかもしれませんが、ご両人のサインが1枚のメモ帳に収まってるのは、ある意味貴重なのかな？
さて、話をスキマスイッチに戻して(笑)
自分がスキマスイッチを好きになったのは、初めて彼らの曲を聴いて純粋に曲が好きになったからです。
たしか、初めて聴いたのは、「君の話」です。
アレンジやサビへの持っていき方など曲の構成とか、表現が難しいんですが、かっこいい。
聴いていて楽しいし、毎回こういう曲もスキマスイッチはやるんだなぁとか、新鮮でした。
が、アルバム「夕風ブレンド」以降、なんとなくスキマスイッチから遠ざかってしまいました。
いろいろ忙しかったり、音楽自体あんまり聴いてなかった時期もあったりが理由ですね。
でも、一番の理由は人気あるアーティストになっちゃったからかなぁ。
ライブの客層も変わっていってたし。
個人的には、あんまり人気出てきちゃうと、曲調がそっちに寄ったりとかするアーティストが多いので、冷めちゃって聞かなくなっちゃうんです(笑)
言葉は悪いですが、ミーハーなファンと一緒にされたくないとか勝手に思ってたんでしょうね。
純粋に彼らの作るサウンドが好きなので。。。
ただ、スキマスイッチは、ぶれる感じは無かったと思います。
で、聴かなくなっていたその間も、テレビやラジオでスキマスイッチの新曲が流れてると、スキマスイッチだ～♪とは思ってはいて、ゴールデンタイムラバー、ユリーカ、スカーレットあたりはいいなぁと思い、ベスト盤のポップマンズ～はレンタルしてみたんですが、少し聴いただけでした。
今年に入って、久しぶりにウォークマンを購入したりと、久々に音楽を聴く機材を手にしたので、改めてポップマンズ～の曲を聴いていたら、スキマスイッチの最新盤ってどうかなぁと興味が出てきたので、事前に試聴もせずに「スキマスイッチ」を購入。
聴いてみたら、全曲スキマスイッチらしさのある、いい曲ばかりで良かったんです。
やっぱり、アレンジや構成はよく考えられていて、カチッとしたまとまりはあるんだけど、所々に遊びがあったり、楽しく聴かせてくれる部分は変わってないなぁと。
ちなみに、スキマスイッチの曲で好きなのは、先ほどのユリーカ、スカーレット、ゴールデンタイムラバー以外に、定番の奏や全力少年もいいんですが、
藍、螺旋、ただそれだけの風景、時間の止め方、冬の口笛、マリンスノウ、ラストシーン、さいごのひ、キレイだなども好きです。
やっぱり、スキマスイッチはいいですね～。